note面白いと思い始めているわたしは文章が好きなのか
noteって「つぶやく」もできるんだ。画像も、音声も投稿できる。いろんなことができるんだな。
そういえばアメブロにも「つぶやく」機能があった。一瞬で使わなくなったけれど。
mixiにもあるね。(今時、mixiなんて言わないで)
いろんな機能があるっていいことかもしれないし、どうなん?って思うことも。
俳句だけを載せていくSNSがあったらどうなんだろ。画像もなしね。
あ、それがサラリーマン川柳とかなのかな。SNSじゃないけどね。
noteの良さは自分の考えをたんたんと発表できるところかな。
自分の考えをシェアする場なんだろうか。
ところで、Twitterで「noteいいよ!」なんて呟けない。
Twitterでnoteの良さをつぶやいたらTwitterに怒られそうだもんね。
そんな心が狭いSNSじゃないだろうけど。
Twitterは情報の速さがいい。「noteといういいものがある」と知ることができることがTwitterの良さだと思う。
noteっていいかも、と思い始めているわたしは文章が好きか?と聞かれるとわからない。
きっと好きなのかもしれない。
でも、小説は読まないし、エッセイも読まない。
あ、ときどき新聞の第一面の下にあるコラムなんかは読むかも。
文章を書いていくとエッセイみたいになる。
文章好きにも、随筆好き派と小説好き派があるのかもしれない。
平安時代にだって、清少納言好き派と紫式部好き派があったのかもしれないし。
「文章好きです!清少納言が特に」
というと「あ、そっち派ね・・・」みたいに。