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ワルツ 嬰ハ短調 作品64-2①

ショパン
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去年の夏に、ピアノの発表会でショパンの華麗なる大円舞曲を弾いてから、今は以前練習していたワルツ嬰ハ短調64-2を毎日練習しています。

まだまだつっかえてますが、この頃少し、曲に気持ちを込められるようになってきたかも~と自分で自分を誉めていまつ(だって誰も誉めてくれないし~(笑))

不思議なもので、ピアノで気持ちを込められるようになると、ヴァイオリンやバレエにも影響があるみたいでつ(と、自分で思っている)

結局、表現力って自分自身なんだな。

自分自身の中味が溢れ出るとしたら恥ずかしいけれど、noteも同じかもね。

世界に一人だけの自分の感性を表現することは何故か楽しい。

結局は、弾いていないとき、踊っていないとき、書いていないときの、ありのままの自分の感性を美しく磨きたいという毎日の暮らしが大切なのかも(自分で書いていて意味不明?)

毎日に、いま、ここに愛を込めて。

聴いてくださり、感謝でいっぱいでつ。もっと練習しますね。

今日は○モンのアルバイト頑張ります。

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