はしかと鳥フルエンザと謎の肺炎@極東Ⅱ
読者の皆様こんにちは。今日は不自由ながら日本語で書きます。多少の助詞・助動詞がおかしいのはスルーでw
補足 猫は二種類いて Ⅰ1万年ものエトルリア系・ドルイド≒巫女@EUの神道・伝統的宗教、所謂白魔術と関係?ドルイドやザウバーと埋葬多数 Ⅱ5000年物エジプト@ナイル川系・麦の量産と共に家畜化されたのはエトルリア系と同じだがマンクスはⅠ、ノルウェイジャンはこちらⅡに所属。
実際に飼うと分かるが前者は警戒心が強く、閉鎖空間を好み縄張りに固執。夜行性で飼い主を勝手に選び女王様。柴犬やサラブレッドと似る。 後者は社会性や集団生活に馴染んでおり、現在ネコ口の70%近くを占める。前者と違い人間に犬のように従順、むしろ多頭飼いをしないと不安定。
日本の猫個体群を調べたところ、京都・大阪・奈良・伊賀・伊勢・名古屋等百済系が開拓した土地ではエトルリア系が多数派。神農菱@四川省長沙市のピラミッドに埋葬されていたものも同一個体群と判明。百済が重農主義政策をしてきた為、広い農地の鼠獲り性能>愛玩用だった?多頭飼い不可能!
縄張りに固執するエトルリア系の性格は、DNA解析@MIT(マサチューセッツry)・東大・東工大によれば交配したヨーロッパヤマネコの野生か?との返答
EUの農業を見ると分かるがぺったんこな平野に一面の麦畑という東北新幹線の車窓から見えるスケールメリット型農業。でも何故盛岡から北にしかその景色がないかというと、宮沢賢治とA/Dクラーク博士と岩崎財閥が関係。 (宮沢賢治は銀河鉄道の夜、クラークはBoys Be Ambitious!、岩崎≒三菱)
100年前のこと。アーサー/D/クラーク、は日本政府の慰留嘆願を振り切って帝國北海道大学の教授を辞任!きっかけは宮沢賢治のイーハトーブ農園=現小岩井農場で彼と水稲の栽培技術を開発した帝國東京大學の農学博士が北海道南部にて水稲の栽培に成功(;'∀')!!クラークは心が折れたと手紙を残している!!!そりゃあ折れるわ(´・ω・`)昭和なら矢吹ジョーか(;゚Д゚)
その後彼はイーハトーブ農業ブートキャンプ場に来所。もちろん宮沢賢治・小沢佐伯・岩崎弥太郎はビールで熱烈歓迎。あのクラーク博士がキターと大盛況、その時今の大陸の景色である「スケールメリット型農業」のノウハウを直伝で学んだ。まぁ二人とも今世界一熱い農業工学博士だしw
より正確に言えば「旧混合農業」小麦の生産を主とし大麦を飼料として栽培酪農・牧畜を同時に行うEU生まれEU育ち、アメリカでスコットランド系により完成した当時最先端の農業工学が生まれたのが「イーハトーブ農業ブートキャンプ場」だったから。
ただの観光地なら、そこまで世界から人は押しかけないw秋田新幹線こまちさえ止めてしまう「小岩井」の駅名が証拠(夏季に団体で臨時列車のE6こまちを止める。某旅行大手H○S担当によると農業工学関係の視察が多い!)ww
でも「ただいま地震が発生しました!地震を止めております!!」と放送した某メトロには勝てないwww(`・ω・´)ゞフリーザ最終形態よりも強そう!
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