宇宙の詩(そらのうた)🎼Ⅱ
その後もその「そらのうた」は必ず聞こえるわけではないが、ほぼ暗記できるほど聞いたことから複数回にわたり聞いた可能性が高い。
聞こえる場所も、比叡山延暦寺・愛宕神社・薩田峠(富士山をバックに新幹線・東海道本線が走るカメ子の聖地)と箱根の大雄山(只今硫化水素+洪水+地震で陸の孤島)等、いわゆるパワースポット?ではないかと気付いた今日この頃。
但し何時でも聞こえるわけではなく、流星群の時は轟音でそれどころじゃない。春分の日と夏至と秋分の日の前後・雨上がりの0時から4時・近くに高圧送電線や原子力発電所のないこと(都留市のリニア新幹線が出来たら突然聞こえなくなった例もある)
具体的には「基本弦楽四重奏に加え、モーツァルト?のような半音混じりでの昇降を繰り返す」のだが(楽譜に無理矢理落としてみたらそうなった。)
春分と秋分の日は弦楽四重奏が強め(フォルテ)
夏至の日は半音の昇降旋律が強め
冬至は弦楽四重奏のみ?で半音混じり昇降旋律弱め(ピアニッシモ)
アレ?弦楽四重奏はともかく、「半音混じりの昇降旋律」ってビートルズやそのコピー?のスピッツとかミスチル(作曲家の桜井が明言しているのでガチだろう)などの「売れやすい曲」の定番リードラインジャマイカ?