宇宙の詩(そらのうた)🎼 Ⅲ

ふと銀河の中心のクェーサー≒巨大ブラックホールから聞こえてくる星の詩が、何故か「人間の耳に心地良い振動」だったことは不思議。

もちろん親に話したら「噓をつくな」と𠮟られたのだが、比叡山延暦寺登山の同行者からすぐ傍に来て「大丈夫!聞こえる人にしか聞こえないが、確かに聞こえる音だから」と言われ安心したのを覚えている。

逆に「耳障りな物凄い」のもある。ぶっちゃけ10月末に凄くうるさかったんだけど。不協和音?というか衝撃波?というか。周期性はあるのだが不快なことこの上ない。近い音がこれの57秒からを、もっと重低音にしたような。はい、今日もうるさくて落ちそうですwうわらばwww

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