三国志と鳥フルエンザと謎の肺炎@武漢 We will survive!
こんにちは。休み明けに疲れ気味かと思いますが午後も気張りやす。
中国語は二種類、唐音≒現在の普通語・北京語の祖先と呉音≒江蘇省蘇州を中心に話されていた上海語があった。唐音の先祖が漢音≒いわゆる漢文・2100年前に江蘇省で「唐音の文法(SVOC)に呉音の発音」でできたもの。
呉音はポリネシア≒ハワイ語と同じVSO(動詞+主語+目的語)孫武・老子・論語の初期文章@2500年前が(始皇帝≒李斯が焚書坑儒で証拠隠滅するまで)ほぼこれで書かれているアル!始皇帝≒秦王政は個人的に「連邦政府を前提として」中央集権にしたかったアル。しかし宰相≒総理の李斯が邪魔した!
李斯宰相「市場が「夫が戦死した為」身売りする女性と(当時の歩兵戦は足を戈で攻撃する結果)義足で溢れるこの北斗の中原を止めたくないアル?」と春秋@孔子からの引用で焚書坑儒+統一中央集権体制に@十八史略(´・ω・`)
文法をSVOCの漢音に統一することで、商紂≒いわゆる紂王@殷の様に「経済活性化と市場拡大化」も意図?by堺屋太一@PHP原稿 これは斎公=太公望姜商が師匠で商紂の叔父・商尚と共に斎で実行し、彼は現人神≒斎公となった?商紂は商尚・姜尚程の規格外ではないにせよ、先見の明はあったアル?
兎馬漢音読みではUMA。では呉音読みだと(tonme)!三国志演義では赤兎馬(せきとば)作者が呉音≒上海語使用者だからsheitonmeと読んだアル!
マタタビ1号の様に、漢音と英国英語・マタギ語(SVOC)を日本語より先に学んだ側からしても、既に中国語古典に「マリアナ海溝よりも深い言葉の淵」があることを意識している読者はもちろん、作家も少なかったと思うアル。(兎=tonの発音は跳ぶ・跳ねるの音アルか?と中山会より)
孫武も老子も墓暴き&宝石箱で正確な年代測定が行われるまで「コリエイト説が学会で支配的」だった為、偽造説が長年にわたり支配的だった。
VSOの言語を使用していたのは夏王朝@4800年前?最初四川省の山岳地帯で糯米を栽培していたが、やがて5000年前?うるち米を品種改良育成したことで収量が増え、揚子江を南下し長沙市≒ハムナプトラⅢに出てくる神農菱・いわゆる中国のピラミッドや三推堆遺跡・青銅器や純鉄(目白 低温で長時間砂鉄を製錬するため錆びない!)に定着。
その直後洪水被害で壊滅してピラミッドを作り(天文台&次の洪水被害予防?)河南省鄭州市に北上して夏王朝となった?と推理されている。夏一族は故郷を捨てたが、残ったのが人方(shenhou)=漢音読みらしいアル。
黒米・赤米≒総曹孟徳が普及させた飼料米で、紹興酒の材料でもある・糯米・うるち米・インディカ米≒タイ米・ササニシキの5種類の米を栽培した。さて、うるち米は兎も角何故食べられない赤米を栽培したか?
答え 紹興酒を作り揚子江沿いのパンデミック防衛に使用したからw
アルコール度数を上げる(酒で酒を造る 老酒)等のノウハウを、手足口病≒マタタビ1号が感染@秋葉原wや、鵠がばら撒くバイオハザード鳥フルエンザに対して有効活用することで生存してきたからだろう。BO型やAB型ばかりになったのは手足口病に強かった結果てのもありそうだがww
その証拠に江蘇料理・広東料理って加熱処理+紹興酒で仕上げるアル!満漢全席の野味鍋=果実狸鍋(kwoturiraw)=SARSで有名になったハクビシンも「老酒で煮ること!」と明記されているアルwww
あれ?闇鍋を思い出したそこの貴方!恐らくこの満漢全席・広東料理の野味にある果実狸鍋と、「筆者の中のマタタビ1号が猟友会というマタギ組合に入会する時食べた狸鍋(まみなべ)」が混ざったアルかwよし確認だww
とりま愛知・岐阜では狸鍋。松本ー諏訪ー塩尻までは同じだが、塩尻峠から東に進んで茅野≒諏訪大社上社を通過すると「狸汁」になるっぽいwww
見た目は「目の周りが白い」のがマミ≒沢熊=穴熊。黒いのがタヌキ。タヌキはマミ以上に血抜きはもちろん、牛蒡やこんにゃくを多量に追加しないと獣臭くて食べられない(`・ω・´)ゞ