This is very OSOROSIAN!
Hello.How are you?We are all fine for the time reading now.(読者の皆様こんにちは。体調は大丈夫ですか?我々筆者8人はおおむね元気です。いまのところは)
何故英国英語≒今上皇后両陛下・英国王室・麻生太郎・BBCの話すカタカナ英語かといいますと、今回の話はロンドンの会員登録コーヒーハウス・プールバー・リアルタイムで炎上中の香港の会員登録型パブ担当の方からの提供することになり、英語文語体で挨拶とさせていただきます。あと紀尾井町@千代田区もあるんだがw
昔ノモンハン事件というのがありましてな、世間一般には帝国陸軍の負け戦・帝国陸軍の戦略的大敗と語られることが多いのですがそれは勝者だったソヴィエト連邦≒現在のロシア・中国共産党八路軍≒現在の人民解放軍北京師団・金日成パルチザン=現在の朝鮮民主主義人民共和国の3者からの視点
「勝った者が歴史を書ける」とは、ニッコロ・マキャヴェッリも孫武(孫子1号 2号は孫の孫臏で弟子は鬼谷子=ペンネームは雲國斎、弟子で有名なのは韓非子・李斯)も2500年前に書いて、いや竹に掘ってるのでガチだろう。
このノモンハン事件、勝者のはずのソヴィエトの文章が70年経ってようやく公開されヤフー等で読んだらあらビックリ(;'∀')
死者 負けたはずの大日本帝国陸軍の2~3倍 負傷者(重傷で戦闘不能になった者) 帝国陸軍の3倍 戦車の損耗(三菱製チハ戦車により全損及び不動) チハ戦車の3倍
ねぇ、それは勝ったといえるのか?死者も負傷者も鉄くずで廃車の戦車も負けたはずの帝国陸軍の3倍って(´・ω・`) 認めたくないものだな。赤い故の過ちというものは(キャスバル・レム・ダイクン=シャア・アズナブルの声で再生w
ところがここで「まだだ、まだ終わらんよ(ry むしろ恐ロシアの始まりだった!ノモンハン事件の指揮者・ジューコフ将軍の日記からの引用だが「勝った一部の赤軍が、ウォッカで酒盛りを始めた。最初はマルクス万歳・レーニン万歳だったが、」そのうちに
「兵士の年の数だけショットを飲む」という斜め上のロシアンショットが始まり死者続出!慌ててやめさせるもあちこちで死のロシアンショットが開催された為、3桁死者が増えた。」とある(;^ω^)
これを恐ロシアと言わずしてなんというのかwwwおわかりいただけただろうか(祝いのヒデオ風に再生
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?