三国志と鳥フルエンザとコロナ肺炎 We will survive! 化学戦隊五稜郭

天然原子炉」という言葉を聞いたことはないだろうか?高圧変性帯(こうあつへんせいたい)≒いわゆる活断層ならたいてい日本の何処にでもあるのだがこの高圧変性帯はたいてい海底火山が地上に出てきた為、「ラジウム226」や「ウラン238」といった放射性物質を含んでいて、線量が高いことがある

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この中央構造線が最も身近な「高圧変性帯」とも言える。我がペコポン本営名古屋共和國2@五十鈴川≒伊勢神宮から神島油田(ヘリウム埋蔵量日本首位)

関東地方では小田原の酒匂川≒相模トラフ⇒東南海地震や安政地震のすくつ

関西以西では伊賀-甲賀の2鈴鹿峠≒琵琶湖断層‐3逢坂山(滋賀と京都の県境) 車だと上り坂で渋滞@名神高速、東海道線&新幹線は山科から長いトンネル

さてこの近所で良く最近「謎の停電 ブラックハード4(違 が起きている 1の下大井川右岸にある東海道新幹線変電所とかもやられました(´・ω・`)

2の右側天竜川河口豊川では、やはり謎の急ブレーキ&東芝謹製電動機焼き付きとか。三菱電機MTM9の故障聞かない@品川区の秘密基地

一時期10年前の311直後に気象庁が全国的に線量を測るガイガーカウンターを設置したが「原発のげの字もない酒匂川・大井川・天竜川・豊川線量が100bq/m³を超えた為「カウンターストップ」したことがある。

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東日本大震災の起きた福島の数値が低いと「おわかりいただけただろうか(祝いのヒデオ風にw てかむしろ全国平均より低いぞww その一方で、上記の高圧変性帯≒中央構造線のパワーポイントの数値の高いことwww

んで、小田原と大井川と天竜川と豊川の河原で週刊○代やプ〇イ○ーイが「福島の灰がここまで!」とか一時的に騒いでいたが静かになったなw 元々我が家は鐡道屋、線量が高い誘導障害対策でアース配線工事が必要になるので(落雷も増えることは100年前から知っていた!)線量の資料を提出!

んでだ。この4つの大河の河原にあるのは花崗岩(SiO₂)だがもうひとつ「あるオカルト要素」も必ずある それは「お稲荷さん」!豊川稲荷がメジャー。

それこそ伊勢講にある江戸時代の400年前から「この4つの河原の石を持っていると風邪や谷風≒鳥フルエンザを引かない」という話はあった!ちょいと線量の高い場所で花崗岩を入手し、本郷駒込に持ち込んだらやはりRa226の数値が高かった。手持ちのガイガーカウンターでも測ったが。

あと「狐の嫁入り」や「狐の化かし」でこの4か所は有名だったがな、これも「地震の直前や1週間前から川が青く光る伝承と記録が残っている! 花崗岩が粉砕→Ra226から中性子線⇒U238⇒Pu239⇒核崩壊?が狐火に? 

「伊勢講の講元や稲荷神社の講元が言い出した」科学的な事実から「何処の花崗岩でもRa226で除菌できる(`・ω・´)ゞ」というデマにハッテン(違 発展したのではないだろうか?

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