三国志と鳥フルエンザと謎の肺炎 We will survive! Ⅲ
こんにちは。あの日あの時から10年が経ちました。全ての東日本大震災の死者・行方不明者、今もなお被害に遭い困難な状況を送る全ての方々に哀悼の意及び寄り添いの気持ちを書かせて頂きます。
タイトルの本題に戻ります。
1 曹操孟徳の20万人のうち16万人は赤壁に到着次第手足口病にかかり長州無力化され「戦える状態になく」劇症肺炎で「流感=鳥フルエンザ同様の症状」で現在に至る穀倉地帯・荊州の大地≒肥料になったこと。
2 最近三笠宮基金?により墓暴きを行い検死の結果、死者の7割から8割はAO型かOO型だったこと。(BBC/CNNの番組で、アマゾンプライム)
3 AO型だった曹操孟徳も手足口病肺炎の為命が危なくなり、病み上がりの状態で歩いて逃げたこと。(これは三国志演義でそのまま描かれている)
病み上がりでふらつきながら潰走する総曹孟徳軍の防衛で男を見せたのは、部隊がほぼ無傷で劇症肺炎に感染らなかった司馬懿仲達と馬超だった。
給食に酢豚を出して「飲酒禁止」を遵守して対応した司馬懿仲達軍陣営 総曹孟徳の飲酒禁止を破ったが「酩酊するほど」には飲まない馬超軍
両方共アルコール=C₂H₅OHと酢酸=CH₂COOHでウイルス破壊できることを、土地勘で知っていたのが司馬懿仲達 元々兎馬≒サラブレッドの先祖を旅しながら売っていた馬超は、職業で日々旅をしていたことから知ったのだろうか。二人ともBO型だから手足口病には強いが、陣営を温存できたのは、衛生と医学を知っていたから、ということは伺える。
閑話休題、、今はコロナという言葉を耳にしない日がありません!でもね、これを読んで下さる読者の皆様なら既にご存知かと思う科学的事実が。
アルコール=C₂H₅OHと酢酸=CH₂COOHでウイルス破壊できる、てことは当然、コロナウイルスV19にも応用可能アル!(`・ω・´)ゞ以下は本郷駒込の医学士が、そのブロックチェーンとキルチェーンを解説するアル。