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2/16(日)天衣無縫馬
noteをご覧いただきありがとうございます。
上記事【天衣無縫の競馬戦略】では5人気以下での◎天衣無縫馬成績を公開。日々激走しておりますので参考にまで。
【当記事をスキ❤️🔥】すると本日のイチオシ天衣無縫馬が見られますので是非ご覧ください。
本日も勝確で宜しくお願いいたします🔥
✅小倉2R
◎9.アイドル
前走(④着)は小倉遠征の初戦で3ヶ月半の休み明け。前走は前を捉えれそうな雰囲気だったが、追い出してから伸び切れなかったことで敗因はは明白。今回は中1週で同条件へ参戦で、使ったことで上積みにも期待できる。今週からコース替わりで、前が残りやすい馬場となれば当馬には絶好の舞台とみて期待の1頭。
✅京都3R
◎7.コンドゥイア
デビュー戦ダート1800は本質的に距離が長かったと敗因は明白。調教では相変わらず、格上馬を煽るくらいの動きを見せているようなので間違いなく未勝利は脱せる馬。距離短縮のココで条件がハマれば、大きな変わり身があるとみて期待の1頭。
◯16.テーオーライマン
✅東京7R
◎16.ラッキーヤース
前走はペースが流れてくれたおかげで④着まで追い込めたが、やはり競馬がしやすいのは1400と推測。まして当時が中9週で今回は中1週。使ったことによる上積みにも期待でき、ベスト条件なら勝ち負け必至の舞台とみて期待の1頭。
◯10.ロサンゼルス
✅京都11R 京都記念
◎10.マコトヴェリーキー
古馬になって馬が本格化。破格のスピードを持っているのは、昨年の2勝クラスを勝った時計からも一目瞭然。この時当馬が記録した1分58秒7は同日開催された大阪杯の勝ちタイムと0秒5しか変わらない。(同レース⑥着プラダリアは1分58秒6)。OP入りを決めた2走前にしたって、土をつけた馬がその後次々と勝ち上がるハイレベル戦で、③着に下したマイネルエンペラーが日経新春杯で馬券になったことを思えば、当馬が重賞で通用しないと結論付けるのは早計だよ。前走は大外枠が仇となってポジション取りに失敗したのが全て。タフなラップで終始外々を追走する羽目になり、決して中日新聞杯(①着)が力負けではないことをアピールできている。また、馬群の内で脚を溜めながら勝負どころから徐々にギアを入れていく競馬が性に合っている。その点、チェルヴィニアの出方をライバルがうかがう今回は、少頭数なのもあってペースが落ち着くとなれば、下り坂で加速していける京都外回りもまさに打ってつけ。やはりベスト舞台はココ2200となればこの相手でも勝ち負け必至の舞台とみて期待の1頭。
◯6.チェルヴィニア