次元や世界線を 解きはじめる
庭でギターを弾くと、光や陰の解像度、美しさが際立つ。
5月の東京も、パラレルフロウが華やいだ。
ある日は、インド滞在中遠隔した方が、翌日タージマハルに行くと、明るいうちからUFOが無数に飛び交い、動画をとると、一機、膨らんで、ペシャンコになってまた膨らんでみたいな動きを、間近に目視できるサイズでカメラがとらえていて、その一部始終を、みんなにみせてくれた。
「モンゴルに行くときは、通訳します」と去り際に言ってくれた、モンゴルの日本大使館で働いていた方もきた。
5月27日のぼくのマヤバースデーには、いつも印象的な宇宙タイミングであらわれる方が、Marniに転職されていて、NO UFO NO LIFEのマルニバージョンTシャツが以前でてて贈ろうと一瞬おもったと、おしえてくれた。
直宇宙マッサージを申し込み、シャンパンをあけようと、栓をぬいてない状態でホールドしていたら、突然スポーンとぬけて泡が全部出るんじゃないかぐらい吹き出し、なにかが「ぬけたー!」とおもったけれど、こんなことは初めてですと報告してくださった方もいた。
これらを書きながら気がついたことがある。
遠隔宇宙マッサージを3〜4年、全フリして極まっていき、仕上がったスタイルを、直接、お部屋という近距離で5〜6人でお1人ずつしていくのが、パラレルフロウ枠だ。
お部屋で過ごしながら、他の人が宇宙マッサージする度に、部屋のバイブレーションが変わり、体感も変わり、パラレルがフロウして、それぞれの世界はありながら、すべてととけあっていく方が多い。
そしてフロウがすすんでいくほど、UFOのようなダルマのような身体が、整っていく。
このパラレルフロウで大事なのは、宇宙タイミングの瞬間にいつづける体感だ。
瞬間は更新されつづける。
一瞬一瞬。
同じ世界線は2度とない。
つづいているようで
更新しつづけている。
UFOにのりながら
UFOそのものになり
1人1人の
パラレルが
UFOを透過し
UFOとシンクロする。
そのモジュールをくっきり感じられると
各個人の
パラレルフロウが次元や世界線を
解きはじめる。
LOVEのプラットフォーム(UFO)が、日常のなかにあらわれ、使える。
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