Caves of Qud プレイログ6
散策
Sultanの遺跡を回っていたら色々と拾えた。flamethrowerが頼もしすぎる。
防御はかなり硬くなっているが、殴りが弱いので殲滅に時間がかかる。剣が欲しい。
onboard recoilerはすごく便利そうだ。recoilerを持っていない場所を登録するのもよいが、荷物いっぱいになったらそこを登録して街に戻って荷物整理をしてから戻ることができる。License points:4でちょっとコストがきつい。
遺跡を一息で回るのは荷物的に非常にきつい。flamethrowerを背負うとbodypackを持てないため、荷物を持てる量が少なくなる。
配信
Twitchで少し配信した。アイテム整理の時間が多いことが分かる。
荷物を減らして戻って洞窟6Fを調べ始めたとき、gelatinous prismに捕まった。やっているときは倒したかと思っていたが、実際にはanti-Niitaniというcloneが2体作られていた。
teleportなどを駆使して命からがら逃げきったが、本当に逃げ切れたのだろうか。倒せない自分の分身に襲われるのはなかなかのホラーだった。
調べてみると、こいつはanti-clonesという存在で、highly entropic beingsに属する。どう対処するものなのか、検索してもよくわからなかった。
配信をしているとなかなか手元に記録が残せないが、録画が残るのでgifが使えるのはよい。
ダイジェスト動画を作った。
散策
reputation操作のためlegendaryを見つけつつ散策。
バラエティに富んだキャラたちを見つけた。どうやらdromad caravanらしい。肝心のdromadは何も持っていなかった。
legendaryを見つけては殺しているのでsnapjawsの恨みは募るばかり。
bookbinderがschrodinger pageが売っていたが、章が未指定。好きな種族を指定可能だったので、trollsを指定。晴れてreputationが-285になったのであった。全然足りない。