DETA 0260 : アルは幻、作用なら。
サヨウナラ、我が革命の日々よ。かなり大袈裟な表現なのかもしれないが、このnoteスペースにおいては完全に終息宣言することに致します。
数への強迫観念は悪に勝るための理論武装であった。
あれほど、奇数で終わると宣言してたのに数字の並びが何となく気にいらないのと明日が奇数日だからという理由のみで書いております。
「いったい、いつになったら完成するんだ?」
あわよくば、前言撤回するにしても、何かしらの業績が残せてきた類いでないと単なる悪あがきじゃないか。
決して今に始まったことでもないが、気分によっては完全にお蔵入りするレベル。
正直、書きたいことなんて何もない。
今日もまた素数の日じゃないから、またやらかした感が根強い。
ぼくのAIがいるのなら、アルの代わりにnote作成お願いしたいところです。
今までのデータに則して自動作成ツールが機動する。もはや、日記を書く必要すらなくなる。
ああ、株かなんかの自動売買ツールだとかサイドビジネス系ネズミ講に騙されるのと同じ感じだ。
巧い話術で騙されてるとは思えず、洗脳から解けるまでは頑なに信じて止まない。
この世の陰謀にしても同じことか。少なくとも、環苦沈の怖ろしさは規格外であろうに。どうか、一人でも多くの人が目覚めてくれるといいけど。
わたしたちが正気でないとするなら、それは神のためであったし、正気であるなら、それはあなたがたのためです。なぜなら、キリストの愛がわたしたちを駆り立てているいるからです。わたしたちはこう考えます。すなわち、一人の方がすべての方のために死んでくださった以上、すべての人も死んだことになります。その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。
コリントの信徒への手紙二 5:13‐15
謂わば、信仰なき世に未来などありえない。そう、現世への嘔吐を可視化させたAIの発想は神への愛を軽蔑した悪魔特有の創造物の一部である。
ええ、今やAIによって作られたアーティストの曲があるような時代なのさ。
今は無きバンドの新曲となれば、少し小躍りしてしまうが、
やはり、完成度はまったく良くもない。これまでの曲の部分的な継接ぎの感が否めない。
幻なら別に騙された気にもならずに済む。当然、AIに感情が宿るわけじゃないから。
ぼくには周りにいる洗脳人種らがすべてAIのように感じることすらある。
予め、プログラミングされたかのように導かれておりますからね。
否、逆にぼくが自分の気づかぬ内にAIにされている可能性はゼロと言いきれたのか。
「AIになりきれば、万事解決する」
いやいや、流石に自らAIになりたがる類って実際おられるのでしょうか?
例えば、凶悪犯罪者にはマイクロチップを埋め込み、半機械にして、ハイテクノロジーな手法を用い、ランダムで痛点を与え、VRで何度も56される悪夢をご用意致します。
せめて、世のため人のために人体実験に務めて、半永久的に苦痛を味わい尽くしなさい。
ま、これらすべて悪魔的思考なのですが、もしも被害者が自分の身近な人だったら、誰ひとり許せる人なんていないはずなのさ。
うん。いつかこのぼくだって、魂ごと抜き取られるとさ、この身体はぼくのものじゃなくなるわけじゃん。
じゃあ、一体誰のものに変わるというのだろうか?
いつか終わる感じは神の眼からすれば病に解されようが、いつか自然に還る感じなら神の永遠とひとつになれるはずだった。
否、他の誰でもない無になるのは単なる見かけだけの観念なのさ。
無理に継続するのが嫌になっただけなら、決して不可能でもなさそうな要請だけども。自ら限界点を定めることにした。それなのに妙にすっきりしてるのはなぜなのだろう。きっと、諦めとは違う何かが芽生えたからなのかもしれないな。
明日が奇数日なので、あと一日は書こうかと思います。
ま、note毎日更新なんてAIにとっては必然というより呼吸と同じことなのさ。
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