「AWS re:Invent 2024」現地レポーター活動日記<day4>
みなさん、こんにちは。
サイバーセキュリティクラウド(CSC)の「AWS re:Invent 2024(以下、reInvent)」特別レポーターのmakiです。
本日はついに、EXPOブースの最終日でした!
16:00の正式終了までに、CSCブースには昨日に引き続き大勢の方々が来場し、なんと来場者総数が1000名を超えるという大盛況となりました!ご来場いただいたみなさま、心から感謝申し上げます。また、4日間支えてくれたブースメンバーのみなさん、本当にお疲れ様でした!
GAME DAYで世界第2位に!CSCセキュリティエンジニアが大躍進!
午後に開催されたGAME DAYでは、CSCのセキュリティエンジニアが堂々の活躍を見せました!
結果は、なんと第2位!ステージに登壇するという快挙を成し遂げました!
この順位、つまり世界で第2位ってことですよね⁉
ぜひ彼らの勇姿とその臨場感を以下のブログでチェックしてください!
海外イベントの魅力:VendiAIによるアート体験
海外イベントの特徴といえば、チャリティーやアートの要素がしっかり組み込まれていること。
今回もARTコーナーに行き、新たなインスピレーションを受ける体験をしてきました。
VendiAI Artでは、AIが来場者の選んだテイストをマージしてポストカードを自動生成するというユニークな取り組みが!
最先端技術で生成される作品に対し、操作する機械はどこかレトロな雰囲気で、これがまた可愛らしかったです。
reInventがもたらす学びと成長の場
ラスベガスの複数のホテルを会場とし、様々なセッションや交流の場が用意されていた今回のreInvent。
CSCのメンバーも各々のミッションに向き合い、学びを深めたりリードを獲得したり、重要人物とのネットワークを築くなど、多くの成果を残しました。
特にエグゼクティブ向けのスペースでは、企業や市場を動かすような商談も行われ、独特の緊張感が漂っていました。
最終イベント「re:Play」で感動の締めくくり
イベントの最後を飾るのはre:Play!
巨大な屋内会場にはライブステージが設置され、参加者はドリンクやフードを楽しみながら最高のエンターテインメントを体感しました。
ライブタイムリスト:
21:00〜 Weather
22:30〜 Zedd
私は気合を入れてZeddのパフォーマンスを前から5列目で観賞!控えめに言って、最高の時間でした。
今回の振り返りと今後の予定
今回のre:Inventでは、多くの学びや気づきを得ることができました。
選考してくださった社内の皆さん、現地で助けてくれたメンバー、関わってくださったすべての方に感謝申し上げます。この経験を自身の業務や人生に活かしていきたいと思います!
CSCとしては、12/11(水)18:30よりオフラインで「re:Capイベント」を開催します!
本イベントでは、AWS re:Invent 2024 の Security, compliance & identity を始めとした Security Session などに関する要点をまとめ、日本国内の AWS ご利用者の方向けに日本語でお話するとともに、AWS re:Invent 2024 に現地でご登壇された原 トリ 氏、林 雅也 氏・金森 政雄 氏にもご登壇いただき、それぞれの視点から AWS re:Invent 2024 を素早く re:Cap するイベントです。
オフライン会場ではウェルカムドリンクをご用意して、開演までのネットワーキングタイムを設けております。
また中締め後は懇親会として、ご登壇者・ご参加者との情報交換の場もご用意しておりますので、是非とも奮ってご参加ください。
当日の詳細はこちらからぜひチェックしてください → re:Capイベント情報
オフの話やイベントの裏話についても、後日改めてnoteで発信予定ですので、お楽しみに!