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AWS re:Invent 2024 現地レポーター活動日記<day0>

みなさま、初めまして。サイバーセキュリティクラウド(以下、CSC)の「AWS re:Invent」特別レポーターのmakiです。

CSCに経営企画として入社したのが今年の1月なので、まだ入社から1年も経っていないのですが、この度、夢のようなチャンスをいただきました!社内公募で選出され、「AWS re:Invent 2024」に参加することが決定。イベントの様子を、CSCのマスコットである「WAF(ワフ)くん」と共にラスベガスから毎日レポートしていきたいと思います!

CSCグッズ&WAFくんグッズを持って、いざ出陣!

CSCが「AWS re:Invent」に出展するのは今回で2回目!
(詳しくはこちらのリリースをご覧くださいhttps://www.cscloud.co.jp/news/press/202411137663/)

社内公募に応募したきっかけは?

応募の理由は大きく分けて3点あります。
1点目は、経営企画として、会社が特に力を入れているイベントを現地で経験したかったのが一番の理由です。CSCはAWSとの関係が非常に強く、「AWS re:Invent」は例年多くのAWS関連や技術の最新情報が発信される場でもあり、CSCが出展するイベントの中でもとても重要な位置付けだからこそ、直接その空気に触れたいという想いが強くありました。

2点目は、CSCの主力商品である「CloudFastener(クラウドファスナー)」や「WafCharm(ワフチャーム)」が、グローバルでどのように受け入れられているのかを直に感じたかったことも理由の一つです。2025年に向けて、CSCではグローバル売上比率を10%に引き上げるというチャレンジングな目標を掲げています。「AWS re:Invent」はそのための重要なイベントであり、私も会社の一員として少しでも会社の成長を加速できるようここでの経験を会社に持ち帰りたいと考えていました。

最後は完全に個人的な理由ですが、世界のスピード感を体感し、良い意味での焦りや劣等感を感じ、自分の成長に繋げたいと考えたからです。正直、英語は苦手ですし、セキュリティの専門知識もまだ浅い私にとって、今回の挑戦はかなり大きなチャレンジでした。でも、「どうにかなるさ精神」で勇気を振り絞って応募しました(笑)。

レポーターとしての意気込み!

まずは、数多くの応募の中から選んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです!初めての挑戦だからこそ、吸収できるものは沢山あると信じ、時間の許す限り最大限の学びと経験をしていけたらと思っています!この記事を読んでくださっている方へは、広報業務が初めての素人だからこその等身大の目線で「AWS re:Invent 2024」、さらにはCSCの魅力をお伝えしていけたらと思っていますので、ぜひ最後までお付き合いいただけたら幸いです。

明日は、共にラスベガスに行く個性豊かなメンバーの紹介をできればと思います♪
お楽しみに♪

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