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♯63 ジブン株式会社ビジネススクール、私自身の貸借対照表【小学校から中学校編】


こんにちは、うーかです。

本日は木下斉さんのジブン株式会社ビジネススクール、貸借対照表を子供から遡り作成をしてみようと思います。

私は小学校から中学校まで、稼ぐ力がなかったので
親にすべで投資してもらいました。

小学校の時にやっていた習い事として、
野球・そろばん・習字です。

野球では、小学1年生から初めたので6年間やりました。そのおかげで
好きな物に熱中する取り組む力
どうしたら野球が上手くなる、上達する方法

相手を思いやる気持ち

ざっと考えてこれらが身についたと思います。

小学校でも、好きな教科には熱中できるが
嫌いな教科に関しては本当に興味なし
野球のおかげで好きな事は一生懸命できる力を身につけました

結果として、小学校の勉強ちゃんとやっとけばよかったなと思ってます。笑

野球を上手くなりたい、上達したいと考えるようになりどつしたらいいか考えると、やはり

人から見えないところでの努力

これに尽きるなと思います。

何に関しても、人と同じ量ではある程度は上手くなるが飛び抜けて上手くならない
人と差をつけるためには影での努力をしなければなりません。
努力は裏切るとか、意味がないとか色々意見はあるかと思いますが

成功している人は努力をしている

このことを直接学べた気がします。

相手を思いやる気持ちというのは、野球は自分のことだけを考えてもチームは強くなりません。
相手のどこにどんなボールを投げたら取りやすくアウトになるか
この場面で何をすれば点が入るか、最善策はなにか
常に頭で考えてプレーをしなくてはなりません

相手を思いやる気持ちというのは、スポーツ以外で仕事でもとても役に立つし、自己中ばかりしていると嫌われて仕事が回ってこなくなります

他の習い事として
そろばんでは3級、習字では初段を取りました。
この習い事のおかげで暗算は得意で、そろばんを頭に入れて暗算を行い、数字が好きになっています
習字に関しては、ちゃんとする時は字が綺麗に書けます。

中学校の時は野球と卓球に熱中しました。
もちろん本職は野球で学校の部活で卓球をやりました。

中学野球では、感謝・謙虚の気持ち大切さを学び
卓球では、自分に必要ない事はしないことを学びました。

卓球から触れますが、卓球は暇つぶしでやってました。
陸上部に入るか迷ったのですが走るのが嫌いで卓球に逃げました。

その結果、今では陸上部に入り、体を鍛えて
それを野球に活かせればと心から後悔していますす。

そのおかげで

自分に必要ない事はしない、無駄な事はしない

ことを学びました。


中学野球では、野球ができることが当たり前ではないこと、そしてどんな時も謙虚でいること
このことを学びました。

当たり前を当たり前と思わないこと
謙虚の気持ちを持たないといけないこと

人として当たり前かもしれませんが
中学野球で学びました。

野球をやっていなければ
この事は学べずにいたので野球やってよかったと思ってます。

仕事をしていても、当たり前に感謝できなかったり
成果が出てすぐに天狗になったりすると
周りの人は離れていき、一人ぼっちになります

1人だと仕事はできません。

仲間を作るためにも、そのような考えは必要なので

当たり前に感謝する、謙虚な気持ちを持つ

これは大切で私の資産です



ざっと書いてみましたが
私の小学校から中学校までの資産は

・好きな物に熱中する力
・努力はしなければならない
・相手を思いやる気持ち
・そろばん3級で数字が嫌いじゃない
・習字初段で字が綺麗
・当たり前に感謝できる心
・謙虚の気持ち

これらが資産としてあります

次は高校、大学、社会人

この辺を振り返り私の貸借対照表を作ろうと思います

最後まで読んでいただきありがとうございます

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