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ゆら うるたまリーグ自己紹介

改めましてはじめまして!

アピールや交流の時間が中々取れず、機会が無いのでnoteで自己紹介しようと思います!
よろしくお願いします!


自己紹介


改めて「ゆら」と申します!

名前:ゆら
麻雀歴:2年
配信歴:1年
雀魂3麻段位:聖1
一番街3麻段位:5段
雀魂4麻段位:豪1(最高豪2)

リーグ活動歴
第1回御前リーグ(もちもちドラぱっくん)
第1期マスリーグ(新録)
第1期MLclassic(ころ教室)
第二期マスリーグ(動物園)
第1期MCSリーグ(FIGHT ON)
第二期MLclassic(ころ教室)
第二期東風SprintLeague(Shangri-La)
ハンドレッドリーグ(CHANPON)
第二期MCSリーグ(Striders)
マーメイドリーグ(まあじゃんずテン!)
QCリーグ(SkyRoed)
第3期マスリーグ(えれくとりっく☆えんじぇるず)
第3期MCSリーグ(Will)

進化と成長を止めない!不死身の麻雀天使!
攻撃型の麻雀を身に着けたくて日々勉強中!
大好きな佐々木寿人プロみたいに「卓上を焼き尽くす」麻雀が目標です

麻雀活動を始めてから今日まで、ほぼどこかの私設リーグに所属している状態を続けて今日まで活動してきました
チームのリーグ戦が大好きで、チームで盛り上がりながら、全体で成長していく活動を常に目標としています
なので、リーグ戦活動における目標は「リーグで最も成長できる打ち手」を常に目指して活動しています

ネット麻雀での成績

雀魂の3麻半荘のスタッツです、活動初期は雀傑1から始まり、リーグ戦活動での成長を機に最高段位は半荘600回くらいで聖1、1回落ちたのでこれは2回目の聖入りになります
玉の間でのラス率は直近100戦では20パーを切っています。上振れで昇段したと言われればそれまでかもですが、昔と比べてしっかり成績が伸びているので、その分ちゃんと成長できている証拠なのかな?と自負しています!

こちらは一番街のスタッツです。デイリー目的で東風を打ったりもしたので、東風入れると140戦くらいになります。現状は5段、トップ率は何とか40パー以上になれていて、とりあえず銀河まではストレートに行けそうかな?とか思ってたりします



麻雀活動における姿勢

リーグ戦活動での個人目標としては「最も成長できるリーグ参加者」です
なので、試合後の検討や勉強会には積極的に参加したいと思っていますし、チームとして成長し合える活動を目指して意見を積極的に出し合える活動をしたいと思っています

またリーグ参加にあたって、リーグや応援配信を盛り上げるのも大事だと思っています。
あまり言葉の多い配信者では無いのですが、配信者として応援配信枠を取る事もしますし、配信やリーグを盛り上げる為の活動も積極的に行いたいと思っています

また、リーグに参加する事の魅力として「人の輪を広げられる事」だと思っています
活動を通じて、色んな方と交流する事によって、打ち手としても、配信者としても色んな方に自分を知ってもらいたいと思っています
知ってもらう事で、打ち手としては自分の麻雀を見てもらえる機会が増え、それが成長に繋がるだろうと思っていますし、配信者としても成長できるのではないかと思っています


好きな言葉

佐々木寿人プロの「卓上を焼き尽くす」という言葉に憧れ、攻撃型の麻雀を目指して勉強を続けています
麻雀も配信もまだまだ若輩な自分には、麻雀活動において1番足りてない物は「打数」だと思っています

「落ち込んでいる暇があったら練習しろ!」と寿人プロの著書に書いてありましたが、僕はその言葉も大好きです
段位戦の打数を稼ぎづらい生活スタイルの中でリーグ活動をしているので、どうしても打数は稼ぎづらいのですが、その中でも打つ段位戦においては、上振れや下振れに囚われず、直近の成績に囚われず「押し込んでる暇があったら打つ!」為のメンタル強化を直近の目標として活動しています


リーグに参加できたら

配信者として、応援配信をメインにリーグを盛り上げる活動を積極的に取り組みたいと思っています
打ち手として、リーグを通じて色んな方との検討や交流を経て、色んな知識を元に成長する為の努力をしたいです
その為に、自分が持っている知識を、チーム全体で成長出来る為に使い、自分からはチームやリーグからは多くの知識を得たいと思っています
打ち手としても配信者としても、リーグを通じて大きく成長する事が僕の目標です

僕自身が役立つかは分かりませんが、僕自身は誰よりも成長できる自信があります!!



以上になります
もしご縁を頂けたら、リーグを通して成長して、盛り上げ役としても、配信者としても打ち手としても必ずお役にたって魅せます
チームの伸びしろ役として、ぜひご縁を頂きたいと思っています

よろしくお願いします!



最後までご高覧ありがとうございました

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