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ジャパンカップ回顧

外国馬を優先した予想は全く駄目でした・・・

1着は1番人気のドウデュース
1頭だけ32秒台の末脚で、32.7秒はJC最速らしい
他の馬も最下位のソールオリエンスを除いて33秒台で走っているスローからの上がり勝負でした

2着はシンエンペラードゥレッツァが同着
ドゥレッツァは当初ビュイック騎手で狙おうか?と思っていましたが、土曜日のキャピタルステークスでウンブライルの単複を購入して見せ場無く終わったので、「ビュイックでも駄目かな」と思って切りました

ゴリアットは6着で、
「リズムの無い遅いペースで、勝負どころの前に馬が消耗してしまいました。この馬にとってスムーズなレースではありませんでした」
オーギュストロダンは8着で
「スタートしてから、速くなったり遅くなったり、乱れたペースになって、この馬のベストの走りをすることができませんでした」
ということですが、スミヨンやムーアのような一流のジョッキーでも自分の馬に有利なペースで走らせることが出来ないのですね・・・

今日で今年の回収率が100%となりました。
来週からは負けるとマイナスとなりますが、引き続き穴狙いで頑張ります


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