note Page.4「Technicsに新フラッグシップTWS AZ100がきたぞー!!!」
こんにちは!こんばんわ!
志玲です。
新年明けましておめでとうございます!
noteの更新、ものすごく不定期で申し訳ないです。。。
気ままに更新させていただいていますので、
気づいた時にでも読んでいただければ幸いです。。
さて!今回は「完全ワイヤレスイヤホン(通称:TWS)」についてお話しさせていただければと思います。
皆さんが音楽を聴くときは何で聴くことが多いでしょうか。
僕は最近では完全ワイヤレスイヤホン、TWSで聴くことが多いです。
代表格はやはり「AirPods Pro」でしょうか。
日本のiPhoneユーザーの多さに比例して、
街行く人でリアルに5人に1人の人が使用しているんじゃないか?というくらいに使用しているユーザーが多いように思います。
僕もiPhoneを使用していたときは愛用していました。
今はAndroidに機種変したので、別のイヤホンを使用しています。
前置きはここまでにして、、、
今回はタイトルにもありますように、
僕が大注目している「Technics AZ100」の話をさせてください!
つい昨日発表されたTechnicsが誇る新フラッグシップモデルのTWSになります。
(※TechnicsとはPanasonicが展開しているオーディオブランドで、主にスピーカーやDJのターンテーブルを販売しています。)
日本のオーディオブランドと言えば、SONYとオーディオテクニカが有名ですが、
僕はTechnicsの音が好きなんですよね。
個人的な感覚ですが、
・SONYは低音メイン
・オーテクは中音域メイン
・Technicsは高音メイン
って感じでソニーのイヤホンは低音の沈み込みは深くて良いんですが、
その他の帯域がもやもやしてて霞んでる感じがして、好きじゃなかったんですよね。。
オーテクはボーカルは綺麗なんですが楽器の音がシャリついててあまり好きじゃなかったんですよ。
それに対してTechnicsは高音域がとても伸びるんですよ。
低音は正直それほどでも無いですが、僕的には必要十分に鳴らしてくれます。
低音をズンズン響かせたかったら別のイヤホンがいいかと思いますが、
僕は低音よりもこの伸びやかな高音に感動したので、音質的にはこれがベストでした。
今回のAZ100の前のフラッグシップモデルAZ80もとてもいい音だったんですよね。
AZ80は先ほど話したTechnicsの音の特徴が存分に表れたイヤホンで、
TWSとは思えないほどの高音域の伸び具合で、
弦楽器の爪弾く音や管楽器の伸びやかな音が生々しく表現できるんですよ!
中音域のボーカルラインも滑らかに鳴らしてくれますし、
低音域も決して少ないわけじゃ無いんですよ。
ハードロックのドラムのキックやベースラインのうねりも、しっかりとレスポンスよく聴かせてくれます。
(ただ、BOSEやSONYみたいな低音域を深く鳴らすことには向いていないので、
EDMやメタルが好きな人は上の2メーカーが向いていると思います。)
ただ多くの人が満足行く音質であるかと思います。
何よりJ-POPの高音域がとても伸びるので、
tuki.さんの曲やずっと真夜中でいいのに。やヨルシカの曲をすごく丁寧に鳴らすことができます。
僕はこのイヤホンに出会ってTechnicsのファンになりました!
そんなAZ80が進化して新発売となれば買わない手は無いと思い、
即eイヤホンで予約しました。
AZ80が発売した当時は、どこも売り切れになっちゃって買うの大変だったんですよねー💦
今回はちゃんと予約したので今から楽しみでしょうがないです!
詳細な説明はTechnicsの公式サイトや僕がイヤホンのレビューで大信頼しているYouTuberのかじかじさんが先行レビューをしていますので、
細かなことはこちらを参照します!
<Technics公式 HP>
<かじかじさんAZ100レビュー動画>
<かじかじさんAZ100レビュー記事>
いやー本当に楽しみだなぁ🤩
皆さんもTechnics興味を持ちましたら是非eイヤホンや家電量販店で試聴してみてください!
eイヤホンでは16日に試聴機を置くそうです!
では次の記事でお会いしましょう!
ご購読ありがとうございました!