テス活105日目
今の職場についての本音
この仕事、正直言ってもう限界だ。あの手のトラブルが起きるたびに、モチベーションなんて消し飛ぶし、さらに、信頼も何も感じられない社員たちからプレッシャーを受けるのは馬鹿げてる。そんな環境でベストなパフォーマンスを求められても無理な話だ。遅番から早番にシフトされる度に、ベビーステップで進めてきた活動や副業にも影響が出てくるし、精神的な疲労は積み重なる一方。自分をここまで追い詰める意味なんてどこにもない。
もう「社員」として仕事をするつもりはない。組織の操り人形なんかになりたくもないし、そこに自分を犠牲にする気もさらさらない。だからこそ、最初からワークライフバランスを優先し派遣社員を選んだんだ。にもかかわらず、社員と同じような責任を負わせようとするなんて、ありえない話だ。私の仕事は、与えられた役割をこなすこと、それ以上でもそれ以下でもない。
精神的にリカバリーを忘れたツケ
先日は仕事のストレスでnoteも更新できなかった。ベビーステップも正直中途半端。でも、筋トレ、瞑想、コールドシャワー、これだけは続けている。だが、肝心の睡眠をリスペクトしなかったツケが出た。遅番から早番でペースが乱れたせいで、心も体も疲れ切っていた。今日、仕事を終えて一旦帰宅し、仮眠を優先。夜にロードバイクで軽く走って、少しエネルギーが戻ってきた。今夜はしっかり眠るつもりだ。やはり睡眠は大切にしなければならない。パフォーマンスに直結する。
暴飲暴食への気付き
ストレスが増えると暴飲暴食の衝動が湧く。コルチゾールの影響をまともに食らってる。今日もロードバイクに乗ったが、ふくらはぎがつって30分で断念。これが続くのは何か原因があるはずだ。ミネラル不足か、水分不足か、あるいはメンタルの問題か。どこかで見直さなければ。
感謝する相手は限られている
最近、感謝できることが少ない。だが、自分自身には感謝している。敢えて感謝を言うなら、冷たくあしらった社員Aだ。あなたの態度には驚かされたし、こっちを小馬鹿にしてくれたおかげで気付くことがあった。ありがとうよ。そして、さようならだ。
冷たくされた時は一瞬イラッとしたが、私もまだ成長過程だなと認めざるを得ない。
社員Aの急変
それにしても驚きだ。あの「は?」とか「私に言われても」と、冷淡な態度が突然の優しさに豹変。逆に怖いくらいだ。上司に少し注意されたくらいでそんな急に態度を変えるとは、どんな大人だ?ましてや既婚者で子供もいる立場なら、感情のコントロールは当然のスキルだろうに。しかも、あなたは私よりも年下。そういう部分を直さない限り、この先も庶民のままでいればいいさ。仕事ができるというだけで高慢になるのは、結局、器の小ささをさらけ出しているに過ぎない。
そんなわけで、11月末をもって退職する。私からあなたに伝える返事は「退職」という形だ。
これからの未来
仕事の話ばかりになってしまったが、すまないな。明日は休みだが、その後にまた5連勤が待っている。しかし、私はこの経験を活かし、さらにステップアップしていくつもりだ。次は女性に囲まれた華やかで穏やかな職場で、仕事を楽しみ、成功を掴んでみせる。お楽しみに。