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WHO IS ME(推考5)

そして僕らは、
そしてまた僕は、
WHO IS ME
自分とは何者か分からないまま聴きに来てしまう。
ここは旅の途中でありながら、新たな始まりと位置づけることもある。

かつてない時代を生きている今、静かなるも誰よりも熱くが自分相応。
それが今だと、そこに立って分かったこと。

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