過保護と優しさの違い@採用担当49日目
12月16日(水)やったこと
・重要項目キックオフ
・新しい採用について
・導入サービスの説明
・VPoE募集公開
12月16日(水)の思考
入社8年目の私ですが、日々思うのが、プレスマンは本当に面倒見が良くて、メンバーの成長を大切に考えている会社だということ。
それゆえに「それって過保護すぎない?」という声が、たまに聞こえてきます。
早く色々なことを覚えて学んで成長して欲しいからこそ、ついつい、フォローしたり心配したりしてしまうことがあるんです。
そこで挙がる声が「過保護すぎない?」という言葉。
目の前の事柄だけじゃなく、先まで見越して、どう伝えたり、どう接するのが成長に繋がるか。
私は前職で超体育会系なアパレル販売員をしていたので、めちゃくちゃ厳しくされたし、めちゃくちゃ叱られた。でもマネージャーに言われたのは、「諦めている人には怒るのもしんどいからね。」という一言。
受け取り側が、叱ることのしんどさや、叱ってくれることのありがたさをちゃんと認識できていれば、それは優しさなんだと思った。
過保護は甘やかしている、優しさは厳しさも持ち合わせている。
そういった共通認識のもと、みんながみんなの成長を考えていける会社になればいいと思うし、そうして行こう。