わかってる病にならないように
自分が分かってる。けどあなたは分かってないよ。ってキケンだな〜って思う。マウントして自分の存在を優位に人を見下して優越感に浸ってるだけ。
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あなたの尊い専門性は
そんなことに使っている場合じゃないはず!!
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私はこうなんだ!あなたはそうなのね!っていう優しいさじ加減が大切です。できないことが違って当たり前なんだよね。コーチングセッションしてて思うんです。
自分も含めた人との繋がりが希薄な人ほど、頭の中の無意識のマウンティングがすごい。人を毛嫌いして見下しがち。
みたいな脳内対話してるよね?ね?ね?笑
表層だけならいいんだけど、腹の底で本気でそう思ってると大変。現実が孤独にしかならない。そうやって無意識に距離とって、近寄られないような自分であろうとする。
そんな状態は決してダメではないけれど、たぶん幸せとは遠いかな、と思う。こういうとき、相手を悪者にして自分を正し、人間関係を見直そうとするのが王道で、安易に縁を切りがちになります。
本当に大切なのは、自分から人にどう関わるのか?ですね。やってもらうことばかり考えるのではなく、かといって与えることに偏りすぎるでもなく、ちょうどいい距離感と温度感のセンスを磨くの^^
そして大切なあなたの専門性は、丹精込めて磨いてきた専門性はマウントのためではなく「自分と誰かの幸せのため」に使えると孤独ではなく愛に包まれた日常が送れるようになりますね。
そんなセンスと日常の磨き方が知りたい人はぜひ、スローコーチングをご体験下さいませ(*˘︶˘*)
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