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本当は、守られたかっただけだった。

フリーランスための「あざと可愛い」ビジネスの美学を配信中。しなやかに、美しく、繋がるビジネスをコンセプトに起業プロデュースをしています。起業して2年間、年商0だった私が、3000万円を売り上げるまでの知恵と感性をあざとく可愛く配信中♡


『見て見ぬ振りをすることが許せない。なんで、守ってくれなかったの?』


過去にそんなふうに思うことがありました。あー、私、守られたかったんだなぁーって、夜散歩内観しててさらに溢れてまいりました。


今までは、誰かを守ることで、『守られていない自分を守ってあげている』
ことが実現していたんだけど、もうそれも必要ないなーって思ってね。


『今度は私、守られるほうだから』って言葉が、この間するっと口にしていたことが確信に変わった。私は守って欲しかったんだと伝えて、スッキリ。


これがさ、私のお世話を焼きすぎて与えてしまう原因だったんです。誰かに守られていない自分は、誰かを守っていないと落ち着かなかった^ ^

でもね、それも必要ないなって思うし、これからは私も堂々と守ってもらおうと思う。

何から守ってもらうかって?
いや、そういう何からとかじゃかいんだよな笑

ビジネスでもお世話しすぎてしまうところを「やりすぎ」とご指摘してもらったことがあったんですよ。3ヶ月越しの気づきの一致でした。


やりすぎちゃんの正体は、助けて欲しいじゃなくて、守って欲しいが言えなかったから!これでまた、あざと可愛いスペックがあがったようにおもいます笑


つまりその、私はもうすでに守られてて、大丈夫ってことです♡
あー♡もう素敵な気づき♡って勝手に嬉しくなってます!

ビジネスにチャレンジしたい人はぜひ、モニターへどうぞ!



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小暮貴恵
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