犠牲なくて成功なしの本当の意味の解釈とは?
こんにちは、小暮貴恵です。
マネーセラピー講座の第2期が終了しました♡
ご卒業おめでとうございます(*˘︶˘*)
やっぱりラストは深い!どこまでも深くいくよー!ってことで、お金が欲しいときの心と意識のトリックを紐解かせてもらいました。
no pain, no gain (犠牲なくて成功なし)
この格言の本質のさらにソノサキにある《愛ある解釈》を語っていたら思わず熱くなりました^ ^お金だって愛なんだな〜。
みんな欲しいものあるくせに、それが欲しくてお金が欲しいくせに、お金じゃないとか言うじゃないですか?笑
そう言ってしまうのは、お金に対するイメージが、どこか犠牲的で被害者的なんですよね。
そんなイメージをころっとひっくり返して、犠牲の本当の意味を体感してもらう最終回はとても温かい講義となりました♡
犠牲とは、自分を殺して我慢したり、耐えることでもなく、大切なことを失うことでもない。何かを擦り減らしているうちは、成功につながる犠牲ではないのです。
犠牲とは、勇気を出すときにともなう幸せな痛みであり、自分から愛を始める源のことである。
来期でもこのお話しは語り継ぎたいと思う(*˘︶˘*)
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