なぜ、そこまで「本音」と「本当のこと」を伝えるのか?
なぜ、そこまで言えるんですか?と疑問にもたれることがありました。耳が痛いこと、本当のことを伝える理由。自分にたいしても、メンバーに対しても私の揺るがない美学があります。
決して、嘘はつかない。
感じたことをストレートにダイレクトに。
遠回しに伝えることにも表面的に褒めることにも誰の成長にも繋がらなかったからです。耳障りのいい言葉を伝えたところで、中途半端な自己実現しかしないことを知ったの。そして私はこう思います。
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誰も伝えたがらない「言いにくいこと」に価値がある
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だから嫌われることもあれば、ムスッとご機嫌斜めになったり、心のシャッターをおろす人もいます。飽きて開くまで、待つだけです。笑
相手の反応は十人十色。反応が怖いときは、その反応が自分への当てつけのように感じていたけど。人が反応することはすべて相手から自分へ向けられた反応ではなく「相手自身の内側への反応」と気づいてからコーチングが本当の意味で身についたと感じています。
消化すべき相手の反応を私が奪わないこと。しっかりと反応してキィーってなってもらって、うゔーって葛藤してもらってスコーンと抜けて頂く。
そこから本当の意味での実現がはじまります。相手が苛立ちはじめてからが本番です。そこに核心があるわけですから、気づいて認めてやることやって前に進むのみ。苛立ちこそ、チャンスなのです。
だからイライラして反応していい。それを続けるか、続けないかだけですからね!ただ、本当ならば、そこはクリアしてきて欲しいのも本音。
いいたくて言ってるわけじゃないの…できたら言いたくないなんて弱さも私自身そのものです。強いから言えるんじゃない。
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弱いからこそ本当のことを伝えるのです。
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堂々と伝えられる美しい自分であるために、日々淡々と黙々と、粛々とやることをやる。それができないなら、本当のことは言えませんからね。
本音と本当のことを伝えられる方法はスローコーチングにぎゅぎゅっと詰まっています。ぜひ、プレゼントを受け取ってくださいね。
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