![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56192612/rectangle_large_type_2_a910b3055113d2ec9c2f9e930e3fa2b3.jpg?width=1200)
サンチョはManUnitedへ。他
こんにちは!Premier Japanです。
EURO2020も佳境を迎え同時に移籍ゴシップもたくさんでてきています。
今回は代表的な選手を見ていきます。
1.ジェイドン・サンチョ(MF イングランド代表 BVB → Man United)
かねてから移籍を噂されていたサンチョのマンユナイテッドへの移籍がついに実現しました。
𝗛𝗲𝗮𝗱𝘀 𝘂𝗽.
— Manchester United (@ManUtd) July 1, 2021
We have agreed a deal in principle for the transfer of Jadon Sancho to United! 🔴⚪⚫#MUFC
BVB側は1億£を要求していましたが、昨今のコロナウイルスによる財政逼迫で最終的には7500万£程度の移籍金で決着したようです。
しかしサンチョに支払われるという週給は35万£程度。日本円にして5000万円を一週間で稼いでしまうわけです。すごいバブルですね。
私個人としてはグリーンウッドの出場機会が気になります。2列目サンチョ、ブルーノ、ラッシュと並べると中々出場機会が得られないのではないかと感じてしまいます。私自身がユナサポではないのでユナサポがどういう感想を持つかわかりませんがスールシャールの采配に注目です。
またユナイテッドはこの度、
トム・ヒートン(GK アストンヴィラ→)
リー・グラント(GK 契約更新)
の2選手の契約更新を発表。ベテランGKとして裏方としてもチームを支えるグラント、そして久々の復帰となったヒートンに注目です。
2.ビリー・ギルモア(loan MF チェルシー→ノリッジ)
またノリッジはチェルシーからローンでギルモアを獲得。
すごくいい選手ではありますが、カンテ、ジョルジーニョなどを擁するブルースでは安定した出場機会を得られず。
チームの構想を外れたローンということではなく安定した出場時間を求めてのローン移籍となると思います。
年間を通してカナリーズで躍動する姿に注目です!
We've kept you waiting long enough... pic.twitter.com/NadsBPbpV4
— Norwich City FC (@NorwichCityFC) July 2, 2021
アーセナル、ゴシップばかりで一向に獲得が決まりませんね。。(笑)
今回はここまで。
Premier Japan