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2020年10月18日講師養成講座12期第3,4講座開催しました
受講生の方の各テーマでプレゼンを頂いた後、土橋先生からのコメント
「あかちゃんはお母さんの鏡になってくれている」
大人は自分しか映らないけれども、赤ちゃんは素直で純粋で曇っていない。全てを映し出してくれている。
見たくないものも映ったとしても、その裏側にこんな美しい姿もある!そこも含めて赤ちゃんは映し出してくれているので
そこを感じて頂きたい。
赤ちゃんや小さい子供はそれを言葉にして出すことができない分、表情やしぐさなど五感を使って表現してくれているので、それを左脳で理解するよりも右脳を使って
赤ちゃんのメッセージを大人が感じ取れる様にとメッセージを頂きました。
「子供たちは何のために産まれてきたのか」
共通しているのは、人の役に立つ、自分もしあわせになる。
(どんなことをして人の役に立つかは人それぞれ)
池川先生からはそれをしていると魂の振動がだんだん細かくなるとの話を頂きました。
それが相手を思いやる恕の心(じょのこころ)
恕の心は相手を思いやる、慈しむ心のこと
これはお母さんとイコール、そして地球ともイコール(地球は母性の星なので)
そして
慈しむ心を育むには
・存在の受容
・信じる
・応援する
この3つで子供は愛を感じてくれる。