胎内記憶の日常活用(パパの役割、パパと赤ちゃんの関係)
パパと赤ちゃんが、胎内記憶を学ぶ上で、どんな大切な役割を果たしているか?についてご紹介します。
先月yahooでも取り上げられた「パパのDNAは胎児を通じてママに伝わる?」
胎内記憶協会でも徐々に男性参加が増えている中、ママだけが知る胎内記憶からママとパパ両方が知る胎内記憶に変化することで
夫婦、親子関係にいい影響がもたらされるか?が男性が興味を持つところになると思われます。
今回、FOTTO TVと母親支援協会さんの動画から頂いたヒントを基に
妊娠中のお母さんのお腹では、常にママと2人でいて、ママの声を聴いているとのことですが
パパがお腹を触ると「動きが止まる」
↓
赤ちゃんが警戒している。
これがたまに来て、たまに触るから警戒してしまうとのことで
日ごろからよく触って、尚且つ両親が楽しい話をしていることで
「ママと仲いい人だ!この人がパパなんだ!大丈夫な人なんだ」
段々と赤ちゃんが認識してくれる様なので、最初の1回だけではなくて何度も何度も赤ちゃんが警戒を解いて認識するくらい
やり続ける事が大切だそうです。
そして、注意しなければいけない事として
お腹の近くでスマホをいじっていると、赤ちゃんが受けるエネルギーにおいて、情報が処理できなくなり
脳が諦めてしまう
(スマホをいじる時に赤ちゃんへの感情が入っていない事が無視していると受け取られるそうです)
そうなると、産まれてきた後に
発達障害、自閉症になってしまう危険があるという事でした。