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12月3,4週目開催で現在募集中基礎講座のご案内

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【宮崎トミー先生】
トミー先生の基礎講座を受講された方が80名近くになり
皆様からの素敵な感想をトミーさんのfacebookで紹介頂いております。


受講生さんからの感想

【山本花音先生】

【田中直子先生】
息子の存在によって、何かが大きく変わり始めた頃 映画『かみさまとのやくそく』を見て、【胎内記憶】を知り、長年探してきた答えは外側ではなく、既に私の内側にあったと、確信て自分の内側から喜びの感覚が沸き上がったことが忘れられません。

『胎内記憶』の視点を一人でも多くの人に、お伝えし、たくさんこ方にご自身の『胎内感覚』を感じて頂きたい繋がっていきたいと思いでお伝えしています。

生きづらさを抱えてきた方
親子関係で悩まれてきた方
自分に価値がないと感じてしまう方
子育て中の方
これから結婚、出産を考えてる方
老若男女問わず、どんな方にでも
受けていただきたい講座です


田中先生ブログから

胎内記憶教育を学び

昨日、心地良い→フラットが一番だったのですが…、
池川先生の魂を感じる誘導瞑想(田中補足:たまちゃんワークCD)で、あれから自分の魂がより明確に分かるようになり、なんとここが一番の心地良いってことに気がつきました
いのちとは何か?。
いのちを意識せずに生きてきたように思います。
改めて考える機会になり良いチャンスなりました。

胎内記憶教育では、子供の記憶がお空の上から、またはお母さんの体内に宿ってから、はたまた生まれて来てからと、様々な様子で記憶があるということ…、じゃぁ、自分はどうかと置き換えてみた…、かなり遠い昔…

自分の子供が私を選らんで来てくれていた…、繋がった気がします、沢山のことを学ばせて頂いた…、心から感謝で充満成長するにしたがい発見や学びが少なくなるけど、自分の学びに取り組む時なんだなぁ~、って納得でした


また男女の身体の仕組みを深堀すると…、人間の身体は神秘的で宇宙的、もっと身体の理解も必要な気がしましたし、だから身体を大切にしなさいよ~、ってことが理解できました

小さい時から言われていたが、言った本人も道理が分からないと、なかなか伝わらないものです…

だから、親のせいではなくて、古くからの言い伝えとは、そういうもので自分で深い理解深めるということなんですね

この体内記憶教育では、自分を含め子供や大人にも必要なことで深彫すると沢山
のことが分かるので心や時間にもゆとりができ、本当のゆとり社会に繋がると思いました
また、お腹にいるときからの会話は産後にも生かされ、ゆとりのある子育てが出来ると実感。もちろん、ベビー手話は取り入れた方が更に楽しさ倍増。
簡単でしかも楽しい


是非、世界共通の手話に
世界や地球の平和にも繋がるアイテムの一つになるでしょうね~


4日の講習でしたが、沢山の学びがありました✨。
講師をして頂いたなおこ先生、私の脱線にめげづにお付き合いをありがとうございましたまた、私の為に準備を整えて下さった協会の皆様ありがとうございました。


胎内記憶教育フォーラムからご感想

子供の時の気持ちや感覚をまだリアルに覚えているのはスペシャルだと思いましたいきなり勉強になりました。

答えは外でなく内にある。
これもよく響きました。

甘えと甘やかす。とても難しいテーマかなあと思いましたがとてもわかりやすく説明してくださりすごいなあと思いました。

十分に甘えさせてもらった子は人に優しさをあげられる人になる。
そして子育てで子供に失敗しても大丈夫。と本気で伝えるには親がまずそう思う必要がある。みんな失敗しても大丈夫。

そんなことを大人の私たちにまず伝えてくださり、私たちもおかげで考えを楽に持てると思いました。
大人の私たちが直子さんの言葉に癒されました。

子供が、ママが生きやすくなるためのお手伝いをしている。この視点を持って子育てするのとそうでないのは大違いだと思います。

子供の視点で、親の余計な口出しや困った顔が、自分が役に立ててないんだ。と思うというのも、とても貴重なお話で親のみんなに聞いて頂きたいです。
そしてごめんねじゃなくてありがとう。大共感です!

子供の視点、子供の言葉を例に出し伝えてくださるのでとてもわかりやすく、響きました!言われて嬉しい言葉は何?ありがとう。このお話も本当に素敵でした。

子供に無意識にかけている言葉は自分に無意識にかけている言葉。響きました。みなさんはっとした表情になってましたね。とても深くて勉強になる貴重なお話をありがとうございました!もっとお話を聞きたいと思いました。

胎内記憶教育フォーラムからご感想

甘やかすと甘えさせるの違いが分かりやすくてよかったです。ベビー 手話、私も早く習いに行きたいです!親として、素直な気持ちで子どもからギフトを受け取るのは、意外と難しいものですよね。特に大きな学びや気づき、成長のチャンスをくれた時は、一瞬憎んだりもしたものですが、あとからようやく感謝の気持ちがわいてきます。(まあ、後からでもそう思えただけよいと思っていますが…笑)子どもを甘えさせる前に、まずは自分が甘えること、甘えている自分を許すこと、が大事だなあとお話を聞きながら思いました。


胎内記憶教育フォーラムからご感想

仮に外の世界で何か失敗をしても、帰れば受けとめて貰える場所があることの大切さについてのお話が特に印象に残りました。
子どもにかけている言葉は、実は自分自身にかけていたりするということについては、自分が子どもの頃から親にずーっとかけられてきた言葉を思い浮かべると、親も子育てをしながら自分自身と向き合い、成長しなければと必死だったのかなぁと思います。
胎内記憶教育というワードは、ついつい子育て中の方向けのワードに捉えがちですが、子育ての経験の有無は関係なく、万人にとって役立つことなんだなと府に落ちた気がします。
ありがとうございました。


胎内記憶教育フォーラムからご感想

貴重なお話をありがとうございました。

甘えさせると甘やかすの違いがとても分かりやすかったです!

子供が出来ることを時間がかかるからと
親がやってしまったり
危ないからとやめさせたり
つい大人の都合でやってしまいそうだなと思いました!

今妊活中でまだ子育てはしていないのですが
妊娠出産前にこのお話を聞けてよかったなと思いました。
ありがとうございました!

胎内記憶教育フォーラムからご感想

今回は素敵な機会をいただき、ありがとうございました。
講座はご自身の幼い頃の伝えたいことが周りに伝わらないもどかしさから始まり、どうなるのだろう?とすぐに引き込まれました。
講座の中での欲求の話ですが、子供は満たされたら満足して次に行ける、のが わかっていても出来ずに苦しくなるママも多い気がするのでそういうママの打開策まで聞きたかったなぁと思いました。
失敗した時に帰る場所があるって本当に大切ですね。
そして、子供に無意識にかけている言葉が自分にかけていることばかも?にハッとしました。
私は胎内記憶ではないですが胎内記憶感覚?があり、この顔も身体も時代も自分が選んだのかもと学生時代思ってました。また、お会い出来る機会があれば色々お話したいです。
ありがとうございました


胎内記憶教育フォーラムからご感想

なおちゃん、フォーラムお楽しみさまでした(*^_^*)
なおちゃんのお話、とてもわかりやすかったです♪
甘えさせると甘やかすの違い。聞いていて自分の子育てを(特に長女の時のこと)振り返ってみて、とても反省させられました。笑
だけど、きっとこうやって反省しながらもこの流れや葛藤も含めたすべての体験を味わいたくてやりたくて、地球にきて娘たちにも恵まれて体験させてもらえてるのだろうなぁ〜と思えています。
子育ては自分の育て直し、自分育てだなぁとあらためて感じました。素敵な講義をありがとうございました(^-^)


胎内記憶教育フォーラムからご感想

先日はありがとうございました。
ZOOM初体験でした。
“甘えさせると甘やかすの違い”よくわかりました。
自分がどうやって育ててもらったのか改めて振り返ることができました。
まだ、心の整理がついていませんが今週ゆっくり親子関係を考えてみようと思います。

気持ちだけが先走っていますが、早く講師になって沢山活動してみたいと思いました。
生意気ですが、胎内記憶で北海道民が今以上に元気になって幸せになるといいなって思っています。
田中先輩これからもよろしくお願いいたします。

胎内記憶教育フォーラムからご感想

3歳になる娘を育児中です。
第2子を妊娠中なこともあってか、娘が普段出来ることをしないことが増えてきました。
親が手を貸してあげることは甘えさせてるのか甘やかしてるのか…答えが見つからないまま、その時の私の気分によって対応していました。
これからは娘の欲求の本質を理解して対応しようと思います。


胎内記憶教育フォーラムからご感想

甘えさせると甘やかす、どちらが多いかなと振り返った時・・・甘えさせているような、実は甘やかしているのかと愕然となったりします。
どうも、子供からのサインを見ているようで見逃してしまっているようです。言葉で伝えては来るものの、はっきり言わないのでそのまま放っておいてしまったり、態度で出れば怒って返してしまったり。
一つ一つ、丁寧に子供の目線で伝えていけばいいんだなと教えていただきました。けっこう詰問しちゃうんです・・・。気をつけなきゃ。
家庭が安全安心基地であるために、私の弱い気持ち、踏ん張るところは踏ん張って良い場所を作り上げていきたいです。

素敵なお話を優しい声で伝えてくださってありがとうございました。

胎内記憶教育フォーラムからご感想

今回、胎内記憶のお話を聞けて、本当に嬉しく思います。田中さんの貴重な体験談も盛り込まれていて、子供と向き合ってお互い成長しあってる素敵な家族だなと思いました。
 私自身も胎内記憶を通して、成長してるんだという実感がありました。

 私の息子は発達障害です。意思の疎通が難しく、息子からのサインさえも見逃していた私がいました。
それは、「発達障害」という言葉に込めたあきらめでした。
 外にばかり答えを求めていても何も変わらないことに気付き、
結局は私自身の勝手な思い込みや考え方だったのだと思いました。
 そして、池川先生とお会いして初めて「胎内記憶」というフレーズに触れた時、自分の中にあった、すごく重たい辛い悲しい想いが溶けて、この子を信じる私がいて、私も自分を信じるんだと思ったら、「何にも心配いらない、あなたはあなたの道を進みなさい。あなたは地球を救うリーダーになれるよ!」と堂々と息子に言えるようになりました。
 また、息子は5歳ですが遺伝子の異常で発達遅滞と言われ、1歳半ぐらいの体付きをしていますが、周りの子供達から「かわいいかわいい」と言って、先回りしてお手伝いをしてくれたり、病気のことを心配してくれている幼稚園の先生方に、「先生が心配ばかりしていてこの子はどう思うと思いますか?コロナウイルスにもしかかってしまったら、もし具合が悪くなったら、と考えられていては何も出来ないと思います。私は息子を信じています。先生方もお仕事で大変だと思いますが、息子の力を信じてください。絶対大丈夫です。何かあったら駆けつけます!」とはっきり言えた自分がいました。
 その後の出来事で、
息子はお粥や柔らかいものしか食べれず、幼稚園に毎日弁当を持って行ってました。幼稚園ではご飯をみんなで炊いて、近くの森で切った木を茶碗にしてそこにご飯をよそって食べていて、息子もその茶碗でみんなと一緒に食べたいだろうなと私は思っていました。
それが、先生から「幼稚園でお粥を作って、みんなと一緒の木の茶碗でご飯食べれるかなと思ったので、おかずだけ持参してきてもらえますか?」と提案してきてくれました。
私は本当に嬉しくて先生に感謝しました。
そのときに、私は先生に分かってもらいたい、なんで分かってくれないんだという想いがあったんですが、そんなことは一切なく、誰よりも息子の事を心配してくれて見守ってくれているからこそだったんだと改めて気付かされ、自分の中で勝手な思い込みやに負い目があったんだと思いました。
 今ではすべてが愛なんだと思いました。ありがとうを言わない日は一日たりともありません。すべてが愛で満たされている、こんなにも幸せな日々に気付かさせてくれたのも息子や胎内記憶のお陰だと思っています。
 この度は、ZOOMでの胎内記憶の講義も、ハッとさせられることがたくさんあって、また新しいことを見つけるかのように息子の色んなサインを見て甘えさせて、この時期を楽しみます。
 どうもありがとうございました。

胎内記憶教育フォーラムからご感想

胎内記憶教育フォーラムお疲れさまでした。
私も胎内記憶教育の講師となりましたが
実生活では やっぱり色んな感情が噴出してしまいます。

フォーラムで聞いたお話しもっと早くしっていればって思うことがたくさんありました。
下の孫も3歳になりましたが 早産で発育に遅れがあると指摘されたこともありました、歩き始めが1歳5か月でしたから。
あかちゃんの側からは 何もできない 動けないだけれど 一生懸命サインを送っている それに気づいてあげれるのは 大人ですよね。
大切な時期をのがしてしまったかなって思うと悲しくなる時があります。

上の6歳の孫は0歳児から保育園へ入園しましたが少人数であたたかく見守ってもらいならがすくすく成長し言葉も早かったですが 3歳の孫にたいしては空きがなく私自身も孫に真剣に向き合えなかったのです。

いつからでも遅くないきづいたからには 気持ちを切り替えてと思っています。
保育園迎えにいくと 満面の笑みでだきついてきます。
嬉しいというサインですね。
家でグズグズいうと イライラしてしまいますが 何のサインをだしているのだろう 
うまくできなくて 泣いているのだな とか
大人側の対応で態度が一転してしまうことがあります。
安全にかかわることは叱ることも必要だと思いますがぎゅーってだきしめてあげたいなって思います。
ほんと何度聞いても 胎内記憶教育のお話しは新しい発見があります。ありがとうございました。
これからも後輩講師としてお世話になりますがよろしくお願いいたします。


胎内記憶教育フォーラムからご感想

11時から田中直子さんの甘えると甘やかすの違いと題して胎内記憶の視点からのzoomセミナーに参加しました。
子供は親を選んで生まれてきている。言葉にはしない欲求を満たしてあげれる親になれるよう思いを受け止めてあげれば自立できるし、困った時も心が帰る場所がある。
もう、孫を持つ年になったけど親は一生子供にとって親、そして孫を育てる時にゆとりをもった対応ができるようにと考えたらこの胎内記憶の話を聞く事で今にいかせると思いました。
今日のお話の中でも言葉が話せるようになった子供でも心の中で常に大人を観察していて様々な欲求を抱いていてそれに気付いてほしいと思っている。子供に発したはずの言葉は実は自分に発している言葉である場合もある。子供が安心して自立して次の段階に進んでいけるよう心を満たしてあげれる親になりたいと思われるお話でした。

母となった娘は子育ての知識もないので色々調べて検討して洋服やおもちゃなど買う時もそうだし、離乳食も鍋や調理器具にまで新品で専用の物を使って手作りしています。最近、従姉妹の所へ行き少し先に生まれた従姉妹の子供の離乳食はお湯で溶かしたりパウチを使っていた、あんなに菜食主義で食べ物にうるさかったお姉ちゃんだったからびっくりだったよーと言っていました。
この調子で子供と楽しく関わってくれたらいいなぁと。不登校児でも変われてる姿を感じました。足るを知るという事でしょうか。いろんな意味で使われると思いますが
足りない自分を補う為に調べたり聞いたり努力して行動に移す事と
娘や孫の命がありすくすくと育つ姿に日々感謝しかないと思うわたしがいる事。

今日の話の中にも子供は親を喜ばせたい望んで生まれてきた。
コロナの自粛体制の時も毎日遠路遥々やってきてくれて楽しい時間をプレゼントしてくれていました。
わたしが受け入れの体制でいられた事も夢が叶った出来事のひとつです。
甘えてくれる子供達に感謝だなぁと思います。
田中さんのお話を聞いて気づきと優しくなる心の種を撒く事ができました。ありがとうございました。

胎内記憶教育フォーラムからご感想

私には、胎内記憶も子供もいないのですが、昔から、生まれる前からの事とか人間としての成り立ちなどに興味をそそれていました。

甘やかす事。私には関係無いかな?とおもっていたのですが、講座を聞いていて、とにかく講師の方の口調が聞きやすく、内容も懐が広いと言うか、「許される」という言葉が身体の細胞に浸透する感覚を覚えました。
講師の方は、子供を甘やかす事をテーマにお話しされていたのですが、その内容は自分の頭の中で変換されて、自分自身の拘りを許すというように受け取りました。
胎内記憶に接する事は、自分の変容する事にパワーを与えられる事なのかもしれませんね。

胎内記憶教育フォーラムからご感想

1番の印象は、直が本当に胎内記憶が大好きなんだなあということが良く伝わりました。
胎内記憶の話でももっと難しい話もあると思いますが、分かりやすくて、納得できるお話でした。
よくこういう話を聞くと、確かに
後悔してしまうことが多かったんですが、今回はあまり後悔は沸いてきませんでした。子供たちが良い子に育ってくれたなと今、思えているからだと思います。
それに、お話のベースに優しい感じがあるので、責められる感じがないことも理由かと思います。
簡単な感想ですが、
お話ありがとうございました‼️


最後に
本当にありがとうございました
ご感想に、私が気付き教わることが多すぎました

胎内記憶教育をたくさんの必要な方に届けたい
その想いがこれまで以上に芽生えました


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