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断捨離と終活活動と・・№3遺言書

終活活動は、
大枠ができたところで
ストップしてしまいました。
ちょっと疲れた模様です・・(笑)

再婚前に父と母を介護していた時は、
一人っ子の私は娘を含めて
家族のお金の管理を全てやっていましたが・・

クレジット無し!!
株も投資も無い!!
あるのは、
通帳2カ所と現金のみ!!
はい、終わりと

超簡単でしたが・・

あれからそんなに
時代は経っていないのに・・
急速な変わり方の社会ですね

キャッシュレスが進み
銀行もあちこにに分散し
ポイントカードとか・・
いろいろいろいろ・・

これ亡くなったあと
大変だよねー

と、便利な裏の
複雑さと落とし穴を
確認しているような感覚になったり

あとは・・

ノートとパソコンの違いも
大きいですよね

父が亡くなった時には
母の作った連絡先一覧のノートがあり
それを基に連絡を入れたのですが

今はパソコンの中に。

重要なものも入っていたりして
家族が見つけられるのか?

と、想ったり
いろんな細やかな疑問と
作業が終わりの無い終活活動の
気がしてしまって・・・・

未だ死なないからいいかーと
只今、途中放棄しています

あとちょっとなんだけどなぁ・・笑

「完璧に」を手放してみますかー^^
これも断捨離の一つですね。



そんな中
遺言書を書き換えようと
司法書士さんにお願いしました

ステップファミリーなので
残された家族のためにと
娘が結婚し孫が生まれたと
事情が変わってきているとで。

司法書士さんも
「このままでも大丈夫だと想いますが、
安心代ですね。それも大事ですよ!!」

と親切に・・
遺言書作成するにあたって
知的障害のある孫に関わる知識も
教えてくださいました

初回の時と同じ先生なのですが
17年前とは全く雰囲気が変わっていて
同じく自閉症のお子様を育てたり
家族の歴史を経て
穏やかで貫禄がありました

時の流れは想った以上に早い
と、改めて想った瞬間でもあります

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