mRNA毒物テロ事件

オウムによって、サリン無差別テロ事件が引き起こされた時、事件の科学的解明のため多大な協力をしたのは、台湾出身で米国籍を持ち、毒性学および生物兵器・化学兵器の専門家である杜祖健(と・そけん ; アンソニー・トゥー)氏(コロラド州立大学名誉教授)であった。

今回のmRNAワクチン事件は、接種者の大量死と深刻で広範な後遺症を(意図的に)引き起こしている(たいした影響を受けない人もいるようなのだが、長期的にはどうであろう)ことからすると、その事件性は、オウムのそれをはるかに凌駕している。

この問題を科学的見地からはっきりと糾弾しておられる科学者のお一人は、京都大学の宮沢孝幸准教授である。先生はこのこと(政府やマスコミに反したことを述べていること)で、京都大学をクビになるかも知れないと言っておられる。もし、大学が先生をクビにするようなことがあれば、今や目覚めた何万人もの人々が抗議して、大学の上層部は責任問題から総辞職しなければならなくなるのではないだろうか。

しかし、そんな大学なら辞めてしまった方が良いのでは、と私には思える(勝手な考えで申し訳ないのだが)。
私個人的には、宮沢先生には、大学の研究者としての仕事よりは、杜祖健氏のように、警察もしくは自衛隊の、テロ対策を専門とする特殊部隊に協力して、科学捜査の指揮を執っていただきたいものだと考えている。
警察または自衛隊は、秘かに強制捜査の準備に着手しているのではないかと期待している。
この事件に加担した人々は、DS側から相当な報酬(DSからしたら小銭程度)を受け取ったはずである。
これから大量逮捕が起きるのではないか。

https://www.youtube.com/watch?v=-6_Cv9uvp3o

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