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mRNAワクチンをこれ以上打ってはならない

コロナパンデミックが発生して間もない頃(2020年4月)、政府の専門家会議に加わっていたある大学教授は、もし何も対策を取らなければ42万人が死亡するだろう、と語った。この発言は国民を大いに恐怖させたが、結局は失笑を買うことになってしまった。ところがこの数字、コロナ自体の死者数に対する予測にはなっていなかったが、今になって考えて見ると、皮肉なことだが、どうもワクチン禍による死者数に近づいているように思われる。2021年と2022年のわが国における超過死亡数(平時に予測される死亡数をどれだけオーバーしたかという死者の総数)は、現在、(最大で)20万人にも達しようとしているようだ。2023年初頭の数値は、なお急激に上昇している。勿論、これ全部が、ワクチンによるものだと断定することはできないのだが、医学的に非常に強く疑われている(特に現場の医師たちによって)ことは確かである。
普段おとなしい日本人だが、これからこの列島に、凄まじい怒号の嵐が吹き荒れる予感がする。
私は、2020年にトランプが不正選挙で敗れたとき、これから地球上で人々の大量死が起こるだろうと予測していた。それは主に戦争になるだろうと思っていたのだが、その予感は(ウクライナによって少なからず実現してはいるが)必ずしもそうではなかった、それはワクチン禍、そしてそれに続くこれからのイベントであるだろう。悪意と強欲に満ちたこれらのイベントに、我々は決して臆することなく、決然とNOを突き付けなければならない。正すことが出来ないまでも、少なくとも加担してはならないだろう。いつまでも気付かないでいることは、それに加担することになる。目を覚ませ、われら日本人よ!

千葉新都市ラーバンクリニックのHPより

厚労省は新型コロナワクチンデータを開示せよ!
福島教授、魂の叫び
https://www.youtube.com/watch?v=3bRmn877B1w


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