OSHOは講話のため弟子達の前に姿を現す時、決まって合掌を高く取っていた
これはインド人としての形式でも儀式でもなかった
本物の師は、弟子に途方もない敬意を払う、とどこかで述べている
その通りであった。
OSHOは、弟子たちを本質的にブッダとして見ていた
ほとんど礼拝していたのだ
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