児童館とママ友

今まで、大学や職場や趣味でも、選ばれた階級の人としか接してこなかったので、

共通点が子供の年齢しかないママ友には時間も労力も心も割けない

ベビーの名前を聞いて
ママの名前と顔を覚えて
毎回挨拶するなんざ
死ぬほど面倒くせぇ

時間を持て余した専業主婦しか居ない幼稚園とか絶対無理

最初に一生家族ぐるみでお付き合いをして行きたいと思える、ママ友の大当たりを引いてしまって、それ以降がぼんやり色褪せて見えてしまう。

ママ友①
外資系バリキャリワーママ
生い立ちが似ていて、人生観・労働観も似ている
出会えて良かった、一生友達で居て、むしろ生まれてきてくれてありがとう

ママ友②
ぼんやりワーママ
LINEも会話も短文
「特に趣味はない」と言い切る
当然会話に膨らみも余韻もない

子ども同士を遊ばせるだけなのに
ママ友①とは永遠に話せて
ママ友②とは同じ空間に居るだけで苦痛

会話に自分の脳が使われなさすぎて機能が低下していくように感じる。時間の無駄。ママ友②とのタイマンは無理だ。

次回は是非ママ友①とママ友②の3人で集まりたい。さもなければ退屈で死んでしまう。

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