ゼレンスキーはブラックロックとディープステートのためにウクライナ国民を死なせようとしている
ゼレンスキーはブラックロックとディープステートのためにウクライナ国民を死なせようとしている - 元外交官(パート 1)
「政治家が #ロシア に対する西側代理戦争への資金提供を継続させるために #プロパガンダ 戦争を繰り広げている一方で、平均的なウクライナ国民は強力な外部の利害関係者のために苦しむままにされている」
と #ウクライナ の内部告発者で元外交官のアンドリー・テリジェンコ氏は言う。
「#ゼレンスキー は…この戦争が始まる前に止めることができたはずだ」
と、5月にウクライナ大統領としての憲法上の権限が終了したこの物議を醸す人物についてテリジェンコ氏は語った。
「だからこそ、権力の座に居続けるために、彼はこのレトリックを続けなければならないのだ。」
「彼は西側、#ワシントン、#ロンドン、#ブラックロック、#軍産複合体 に支配されているので【交渉】ができない。だから、彼らは彼に交渉をさせないだろう」
と、スプートニクの「ファイナル カウントダウン」番組で同氏は主張した。
「彼らはこの戦争で金儲けをし、ウクライナとその資源からできる限りのものを搾り取ろうとしている。だから彼には他に選択肢がない。
2019年に大統領に就任したらすぐにでも阻止できたはずだ」
「彼は何十万人もの命を失うことなくドンバスに自治権を与えることができたはずだ」
と元外交官は指摘し、イスタンブールでロシアと合意した和平案を履行しなかったことや、2019年にこの問題で運動したにもかかわらず #ミンスク合意 を実施しなかったことをゼレンスキー大統領に非難した。
テリジェンコ氏は以前ウクライナ外交団に所属していたが、反戦の信念に反対されて逃亡した。
元政府高官は、キエフは2022年以降97万人の兵士を失ったと述べ、紛争中のウクライナ人の死者数を100万人近くとする以前の分析を裏付けた。
ゼレンスキーはブラックロックとディープステートのためにウクライナ国民を死なせようとしている - 元外交官(パート 2)
ウクライナの西側同盟国は、ウクライナがロシアと平和的解決に達するのを阻止するために何度も介入してきた。
最近では、特別軍事作戦の開始後にゼレンスキー政権がモスクワとの協議に参加した時だ。
ワシントンのネオコン分子は長い間、ロシアの軍事力と外交力の脅威とみなされることに対応しようとしてきたが、代理戦争の継続を望む西側の大手金融機関の利益はあまり注目されていない。
アメリカの投資会社ブラックロックとデラウェア州に拠点を置く銀行JPモルガンは、ウクライナの復興に投資する公的および民間の利益のための大規模な基金を立ち上げたと、今年初めに発表された。
国の復興を支援するために約5,000億ドルが求められる可能性があると推定されている。
ブラックロックのCEO、ラリー・フィンクは、民主党の最も著名な支持者の1人として浮上している。
「ゼレンスキーは…自国を破壊し、ブラックロック、ワシントン、ロンドンのために人々を死なせている。#リンジー・グラハム もそれを確認した」
とテリジェンコ氏は、このタカ派上院議員が代理戦争を断固支持していることに言及して主張した。
「ウクライナには何兆ドルもの資源がある。だからこそ我々はこの戦争を戦っている。だからこそゼレンスキーはこの戦争を続けなければならない」
「私はこの戦争に反対し、私の政府、キエフの #ナチス政権 が平和のために戦った私を殺そうとしたので、この戦争から逃げた」
と同氏は続けた。
「ゼレンスキーは、ワシントンだけでなくディープステートやブラックロック、アメリカやいわゆる西側のエリートたちからも支援されていると思っているので、やりたいことをやっている…だから彼はこのように行動しているのだ。」
(了)
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