国民が守りたくなる大統領⁉️ イブラヒム・トラオレ (ブルキナファソ)
【ブルキナでクーデターの恐れ】
#ブルキナファソ では先週、大統領官邸付近で銃声が聞こえたため、新たな #クーデター の恐れがあった。
報道によれば、何者かが警備員を襲って侵入を試みたという。
大事には至らなかったが、地元の人々の反応は目を引くものだった。
何十人もの人々が、指導者 #イブラヒム・トラオレ を守るために通りに飛び出した。
『アフリカン・ストリーム』のイネム・リチャードソン記者も現地に赴き、自然発生的な支援を目撃した。
☝️いいね、国民に愛されている大統領😆
🤔第三国では、国民の信頼が厚い国のトップが存在している。つまり、国民の思いとか希望が行政とちゃんと被っているということだ。
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