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隠蔽したいイスラエルの無差別攻撃
#イスラエル は本当に #無差別 なのだ。#アラブ人 だけでなく、欧米人だろうが、アジア人だろうが、そこにイスラエル人捕虜がいようが、お構いなしだ。殺人狂だ。
国連職員、医療従事者など、支援に入っている人たちを巻き込んでも悪びれることもない。
きっと、彼らはパレスチナ人を助ける人たちも憎いのだろう。パレスチナ人を助けるべくそこにいるから悪いと言いたいのだろう。
国際法を無視した戦争が許されるなら、善意の人たちは支援に行けなくなってしまう。
ここで言うイスラエル人は、純粋に #ユダヤ教 を信心する #ユダヤ人 とは分けておきたい。真の #反ユダヤ の #シオニスト ・イスラエル人のことを言う。
#アメリカ 一国が首を縦に振らないから、連合軍が止めることもない。今まで国連決議を得ずに即座に介入してきた #NATO も動かない。(イスラエル支持だ)
アメリカは周辺諸国には、エスカレートするなと言って回るが、イスラエルを止めることができない、イスラエルはいうことを聞かない。
今まで見たこともない、悲惨な情景、残酷な映像が山ほど流れてくる。残虐性はナチス・ウクライナと同等か、もしかしたらそれを上回るかもしれない。
世界中で各政府を圧倒する人数が集結している。にもかかわらず、イスラエルは堂々と暴言を吐き、ジェノサイドを継続している。
#ウクライナ 同様、イスラエルも何をしても許される、守られるのだ。どちらも、一重にアメリカの #バイデン政権 のおかげだ。
世界の人々は、シオニスト・イスラエルのジェノサイドを支持し、擁護した、バイデン政権、ヨーロッパのトップ、EUの高官を見ている、忘れないだろう。忘れないことを願う。
一日も早く、停戦がなることを心の底から祈ります。
祈ることしかできなくて、#パレスチナ の人たちには申し訳ない限りだけれど…
以下、関連投稿と記事を掲載します。
虹子
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【明日正午まで!オンライン署名にご協力ください】
— 国境なき医師団日本 (@MSFJapan) November 5, 2023
国境なき医師団は、人びとの命を守るため、無差別攻撃の即時停止を求めます。集めた署名は日本政府へ提出します。
あなたの声が必要です。
👇署名はChange. orgのサイトからhttps://t.co/JCuZzZHaMW
< ☝️ご協力を‼️ >
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たった一日で3人増えている。>
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【戦争とはいえやりたい放題は許されない】
< 戦時の決まり事・ #国際人道法 >
1. 民間人を狙ってはダメ
2. 拷問や非人道的扱いはダメ
3. 医療スタッフや病院への攻撃はダメ
4. 民間人には安全な避難経路を確保
5. 人道団体による支援のアクセスを確保
“戦時のルール”である #国際人道法 は、世界共通の約束事です。
— 赤十字国際委員会 (@ICRC_jp) November 12, 2023
あらゆる人が、この約束を守らなければなりません⚠️#戦争とはいえやりたい放題は許されない pic.twitter.com/NI36wzILtj
【ガザのジャーナリスト50人近くがイスラエルの爆撃で死亡】
イスラエルは、現在進行中の空爆作戦のニュースが伝わらないようにするため、明らかにジャーナリストを標的にしている。
2023.11.07
The Cradle desk
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11月7日に2人の #ジャーナリスト が殺害され、死者数は49人に達した。
本日、ジャーナリストのヤヤ・アブ・ムニエとモハマド・アブ・ハシラが、ガザ空爆により殺害された。
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アブ・ハシラは、イスラエルの標的攻撃で家族42人とともに殺害された。
すでに戦争中の報道という危険な状況にある報道陣は、今やイスラエル空軍の潜在的な標的とみなされている。
11月2日、イスラエル軍の空爆により、パレスチナのTVジャーナリスト、モハメド・アブ・ハタブ氏とその家族10人が殺害された。
同ネットワークは、イスラエルがガザ南部のカーン・ユーニスにある彼の実家を空爆し、「意図的な暗殺」を行ったと非難した。
「これほど多くのジャーナリストが、皆に真実を伝えるために命をかけている」と国連。
アントニオ・グテーレス事務総長は以前、殺害された記者の家族に哀悼の意を表しながら、このように述べた。
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イスラエル軍は、 #ロイター通信 と #AFP通信 というレガシーな報道機関に書簡を送り、現地にいる記者の安全は保証されないと伝えた。
「(イスラエル軍は)ガザ全域でのハマスの軍事活動をすべて標的にしている」
と声明は述べている。
「このような状況下で、我々はあなた方の従業員の安全を保証することはできない。」
AFPグローバル・ニュース・ディレクターのフィル・チェットウィンドは、この書簡に次のように返信した。
「私たちは信じられないほど不安定な立場にあり、極めて危険な状況で働く大勢のジャーナリストチームがいることを世界に理解してもらうことが重要です。」
イスラエルが10月13日にレバノンのジャーナリスト、イッサム・アブダラ氏を殺害した際も、ジャーナリストへの標的はパレスチナの国境を越えて広がっていた。
しかし、『国境なき記者団』は、「(ジャーナリストが)戦闘員と間違われることはあり得ない」と述べている。
同じくレバノンのジャーナリスト、サミール・アユーブは、イスラエルとレバノンの国境付近で彼の車の後ろに乗っていた4人の親族をイスラエルの空爆で失った。
「子供たちは私の目の前で車の中で焼かれ、私は彼らを助けることができなかった」
と彼はNational紙に語った。
アユーブの姪、フダ・ヒジャジと3人の娘たち、そして祖母のサミラは、イスラエルのミサイルに衝突されたとき、車に乗っていた。姪のフダだけが生き残った。
#ガザ での死者が1万人を突破し、戦争が32日目に突入するなか、イスラエルはインターネットの停電と進行中の空爆作戦を利用して、包囲された飛び地からニュースが世界に発信されるのをますます困難にしている。
(了)
引用元