私はリシ・スナク首相を尊敬なんかできない/ジョージ・ギャロウェイ
🇬🇧 #ジョージ・ギャロウェイ :
「Q :首相は今晩、あなたについて、#ヒズボラ を支援していると言いました。それは本当ですか❓
A : 「ヒズボラを支援した」という意味がわからない。
私は #イスラエル による #レバノン 占領に反対し、占領地域の人々が占領者に抵抗する権利を尊重しているんだ
イスラエルがリタニ川に至るまでレバノンの大部分を占領し、定期的にベイルートなどを爆撃して以来、ヒズボラが結成された。
私はイスラエルによるレバノン占領に反対し、占領地に住む人々が占領者に抵抗する権利を尊重する、私はそうしてきたんだ。
ヒズボラが結成され、イスラエルがレバノンの大部分、リタニ川までを占領し、ベイルートを定期的に空爆するなどして以来、私はイスラエルのレバノン占領に反対しており、占領地の人々が占領者に抵抗する権利を尊重している。私はそうしてきた。
だから、それがどんな関係があるのかわからないね。
Q : 彼らはテロ組織です。
A : 実際、彼らはレバノン政府の一員であり、われわれと主権的な外交関係を結んでいる国だ。
私は2006年にSkyのアナ・ボッティング記者とこの討論を行った。とても壮大な映像なので、ぜひ見てほしい。1億人以上の人が見ています。
彼らは補欠選挙で私についてあれこれ言ったが、補欠選挙では、民主主義のプロセスで潰されたのは彼らだった。
それなのに、なぜ今になって蒸し返すのか、私にはよくわからない。
Q : しかし、首相はそう言ってるんです…
A : まるで神のようなことを......私たちが話しているのは、#リシ・スナク が首相の座に就いて間もないころのことだよ。
あたかも彼が石板を持って山から降りてきたかのように、彼の言うことが私を畏怖させるものであるかのように言うのかい。
彼らはあなたに畏怖の念を抱かせるかもしれないが、私はそうではない。
Q : 多くの人が首相の発言を視聴しました。 これは彼の言ったことに答えるチャンスです。
彼は、ここ国内に私たちを引き裂こうとする勢力がいると言いました。
彼はあなたが意見を対立させる人物であることをほのめかしています。
あなたは、完全にではなく、特定のセクションに訴えようとする選挙運動を展開しました。
A : 私とリシ・スナック、どちらが選挙に勝ったでしょうか❓
ここで民主的な負託を受けているのはリシ・スナックではなく、私だ。
彼は2位にもならなかった。 彼は幸運にも3位になった。
だから、リシ・スナックの発言を、まるで私が感銘を受けるべきかのように私に伝えないでほしい。
彼はあまり私に感銘を与えないんだ。
Q : ...
A : 首相について、あたかもモーセであるかのように私に話し続けるのはやめてくれよ。
A : 首相を尊敬していないのですか❓
Q : 私が首相を尊敬しているかって❓私は彼を尊敬してないね。
私は首相を軽蔑しているが、どうだろうか❓この国の何百万、何百万という人々も首相を軽蔑しているんじゃなかろうか。
私は首相を尊敬なんかとてもできない。」
2024年3月1日、スカイニュースのサム・コーツとのインタビューにおける、ロッチデールでの補欠選挙後のイギリスの政治家で放送作家のジョージ・ギャロウェイの発言の抜粋。
ソース:
『ガザは今、世界のモラルの中心だ。
あなたは、その子どもたちや母親たちと一緒にいるか、彼らを殺害している人たちと一緒にいるかのどちらかだ。
リシ・スナクの首相官邸の衣は、まるで小人の泥棒のように彼にまとわりついている。
キーア・スターマーは彼の共犯者だ。』
引用元