🇬🇧死神ボリス・ジョンソンと並ぶ悪魔『🇺🇸リンゼー・グラハム』
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グラハム、米国の同盟国に警告：
「だから、カナダ、英国、ドイツ、フランスのどの同盟国も、ICCを支援しようとすれば、我々は制裁を科すつもりだ。
我々は君たちの経済を壊滅させるつもりだ❗️」
-> 重要なのは「次は我々（明日は我が身）」ということだ。
🇺🇸🇨🇦🇬🇧🇫🇷🇩🇪 GRAHAM WARNS US ALLIES: “So to any ally, Canada, Britain, Germany, France, if you try to help the ICC, we're going to sanction you.
— Lord Bebo (@MyLordBebo) November 23, 2024
We’re going to crush your economy!”
-> The important part is “because we’re next” pic.twitter.com/8mIHRJ8Z7p
【ネタニヤフ氏逮捕に加担する国には「経済を潰す」制裁を＝米上院議員】
🇺🇸米共和党の#リンゼー・グラハム 上院議員（ロシア連邦のテロリスト及び急進主義者一覧に掲載）は、国際刑事裁判所（ICC）によるイスラエルのネタニヤフ首相逮捕に協力しようとする場合、同盟国に制裁を加えると脅迫した。
グラハム氏は、FOXニュースのインタビューで、カナダ、英国、ドイツ、フランスなどを念頭にこのように述べた。
同氏は、#ICC に協力しようとする国々の「経済を潰す」ような制裁を促すべきだと発言した。
ℹ️ICCは21日、ガザ地区における戦争犯罪の疑いでイスラエルのネタニヤフ首相とガラント前国防相に逮捕状を発行した。バイデン米大統領は、ICCの決定は言語道断であると非難した。
グラハム氏はその過激な発言で度々物議を醸してきた。
今年5月には、イスラエルの現状を世界的な紛争になぞらえた中で、広島・長崎への原爆投下は「正しい決断だった」と発言し、日本政府の反発を招いた。
【ネタニヤフ氏逮捕に加担する国には「経済を潰す」制裁を＝米上院議員】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 24, 2024
🇺🇸米共和党のリンゼー・グラハム上院議員（ロシア連邦のテロリスト及び急進主義者一覧に掲載）は、国際刑事裁判所（ICC）によるイスラエルのネタニヤフ首相逮捕に協力しようとする場合、同盟国に制裁を加えると脅迫した。… pic.twitter.com/9oLjbmsGGh
【ブリンケンはICC職員への迫害に「喜んで」加わる】
- アメリカの議員たちは、ガザにおけるイスラエルの戦争犯罪を調査しているICCの検察官とその家族に対して、制裁を科すと繰り返し脅している。-
【「より多くの人間を戦場へ」 米グラム議員が呼びかけ ウクライナ国民は全員、戦線へ】
- 🇺🇸 米共和党のリンゼー・グラハム上院議員は3月18日、ウクライナ国民の動員を年齢に関係なく行う必要性を述べた。-
【過激化しているのはパレスチナ人ではなくアメリカの政治体制】
- しかし、グラハムとその仲間たちが理解していないのは、過激化しているのはパレスチナ人ではなく、アメリカの政治システム全体だということだ。-
【米議員、「原爆正しかった」「ガザにも原爆を」「ロシアへの民間攻撃、続けたまえ」】
- 米共和党のリンゼー・グラハム上院議員は12日、広島・長崎への原爆投下が「正しい決断だった」と発言。-