世界を支配したい : 白人至上主義者とユダヤ人至上主義者の関係
#白人至上主義者 は自分たちが優等人種だと信じている。
#ユダヤ人至上主義者 は自分たちが「選ばれた者」だと信じている。
どちらも他者を支配し搾取する権利があると信じている。
そしてどちらも1700年代以来、西洋の戦争による利益追求と植民地主義のパートナーだった。
しかし…
20 世紀以降、ユダヤ人のパートナーは白人至上主義者のパートナーよりも強力になった。
ユダヤ人の億万長者が現在、西側諸国を支配し、戦争利益の大部分を獲得している。
白人至上主義者のエリートは依然として利益を得ているので、彼らは問題ない。しかし、一般の人々はそうではない。
1900 年代以前は、白人至上主義者が植民地パートナーシップの長老だった。
ユダヤ人至上主義者が事業に資金を提供する。
白人至上主義者がリーダーシップと力を提供する。
彼らは共に南半球を侵略し、大量虐殺し、植民地化し、略奪する。
しかし、#中国 と #ロシア が主導する南半球の台頭により、ユダヤ人億万長者の戦争利益は減少した。
そのため、トリクルダウンの恩恵も鈍化した。
白人至上主義者の大半は、後期資本主義が彼らに退廃と低い収益をもたらしているため、落ち着きを失いつつあるのだ。
これが、白人至上主義者の一般人がユダヤ人の億万長者のパートナーに反旗を翻す理由だ。
彼らは怒り狂い、#ヒトラー を復活させたいと考えている。
西洋の植民地事業は失敗しており、白人至上主義者は失敗の原因をユダヤ人のパートナーに求めている。
幸いなことに、西洋にはまだ多くの善良なユダヤ人や白人がいる。
彼らは、西洋の植民地主義、覇権主義、戦争による利益追求に抵抗するために南半球とともに立ち上がる立派な人々だ。
彼らは本当に私たちの同志であり、私たちは決して彼らを忘れない。
追記:
このユダヤ人至上主義者と白人至上主義者のパートナーシップの証拠が欲しいですか❓
#アメリカ 議会を見ればわかる。
裕福なユダヤ人金融家と大英帝国の間にも同じパートナーシップがあった。
一方が資金を提供し、もう一方が軍事を提供した。
追記:
19 世紀、大英帝国は清に対して戦争を起こし、中国でアヘンの合法化を強制した。
その後すぐに、ユダヤ人のサッスーン家は中国で最大かつ最も裕福な麻薬ディーラーの 1 人になった。
サッスーン家は後に英国王室と結婚した。
西洋は数世紀にわたって盗まれた富から利益を得てきた。
確かに、白人至上主義者の一般人は、エリート層に比べれば略奪品のほんの一部しか受け取らなかった。
しかし、それは帝国の兵士として外国に航海し戦争を行う動機となるのに十分な名誉とお金だった。
白人至上主義者は、西洋の衰退の原因をユダヤ人のせいにしたがる。
しかし、ユダヤ人の金融業者がいなければ、白人至上主義者は単なる地方の盗賊に過ぎなかっただろう。
そのパートナーシップを通じて、西洋は海を渡り、文明を略奪し、非常に裕福になった。
(了)
引用元