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脳死状態の西側外交政策確立 - 真実を明らかにする
今日は、いつもアメリカから情報を送って下さる @iDulles さんのブログより抜粋。
【脳死状態の西側外交政策確立 - 真実を明らかにする】
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『極く極く一握りの謀議によって戦闘から局地線へ巻き込み広がり収拾されない抗争。誰にどのような利益があるのだろうか❓』
『欧州が、我が #US が、東アジアがロシアとの戦争に突き進むことにどのような利益 - 死活的それがあるのか、どのような説明があるのか⁉️』
『なぜ、どうして戦争一直線なのか。』
『#戦争 を行うからには勝算を弾き出せる戦力、弾発力の正確で合理的な計算が先行されていなければならない。』
『戦争の目的は勝利であり、その見込みのない戦争は人的喪失と国家の破損から制める可きだ。』
『#バンデライナ のように、勝算絶無の戦争を続けることは、非合理、バンザイ突撃そのものであり、その同義的責任は優劣双方にある。』
『一個人が名誉のために、理想のために殉じること、死を選ぶことはあるだろう。
だが、人民が安全であり、安寧であることを絶封使命とする国家に、死選択肢はありえない。
そのような選択をしようとする国家は、その時点で国家とは呼ばれない。』
『私たちは数多くの国家的誇大妄想を目撃してきたし、その当事者である。
戦時にも平時にもこの誇大妄想は現れては、国運を危うくしていくままにまかせる。』
『その具体例は、実力不相応の大国主義である。大国であれ小国であれそのさいずは関係がない。
この #誇大妄想 が他者との争いに運ぶにせよ、平時に留まるにせよ、いかに混迷と破綻をもたらすかを私たちは知っている。』
『この国家的誇大妄想は個人の全能感の集合のことだ。バンデライナで #ロシア が勝利すれば、ロシアは更なる征服欲を強める、だから自国を護らなければならないという設定は、
ロシアが各国と自由世界全体にとっての脅威であるという設定と同様、謬りである。』
『東スラブ事変は東スラブ地域内部に於ける決着を必要とする内紛である。
2014年のバンデライナに於ける言語法改定は、ロシア系少数民族に対する憎悪を掻き立てる企みから行われ、
この背後にはバンデライナの #狂信的民族主義 勢力 - 即ち #ナチス・ドイツ の協力者たちとその末裔たちが存在した。』
『ソ連を全否定する上に成立される国家と体制はソ連以前と連結されなければ、先ず、ウクライナを始めること、話すことができない。
ナチスと一体となり東西の虐殺に加担した時代を省略した自国前史との連結は不可能であった。』
『ソ連によって免責されていたロシア人への集団虐殺と、西側によって不問に付された、ユダヤ、ボローニャへの大虐殺は、#ウクライナ が主体的な歴史の痛覚を反故にした途端、その効力を失うことは火を見るより明らかだった。』
『全能感一色の #NATO の東方拡大はロシアに二重の意味で、「現実的脅威」を引き起こさせた。
#ナチズム によるロシアへの再攻撃の脅威と、この目論見をバックアップしかねない展望を失った西側の前途に関する憂慮がそれであった。』
引用元
UNCOVER THE TRUTH
— DULLES N. MANPYO (@iDulles) April 10, 2024
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