ドイツのベアボック外相、イスラエルの民間人殺害を正当化、ドイツ人ジャーナリストの嘆き
#ドイツ のベアボック外相は、イスラエルによるパレスチナ民間人の殺害を擁護している。
「#テロリスト がそれを悪用する」ために、「市民の場所」は「保護された地位」を失う、と彼女は主張する。
もちろん、これは #国際法上 ナンセンスである。
#国際刑事裁判所 はイスラエルを戦争犯罪と人道に対する罪で告発している。
しかし、#ベアボック は犯罪を正当化したいのだ。
「それがドイツの立場だ」と彼女は主張している。
なんと恥ずべきことだろう。
もちろん、ベアボック外相は完全に間違っている。
そして、彼女が国際法に違反する発言を自信満々に行っているという事実だけでも十分恐ろしい。
イスラエルがそう言っているからといって、「民間の場所」が「保護された地位」を失うわけではない。
#イスラエル のプロパガンダを裏付ける証拠はまったくない。
#ハマス が民間用地を軍事目的に悪用しているという主張にも、明確な証拠はない。
民間の場所が慎重かつ正確に軍事目標となるには、具体的かつ確実に活発な敵対行為の一部でなければならない。
#ガザ での374日間にわたる大量虐殺の後、ハマスが病院から戦闘行為を行ったという証拠は一つも(❗️)ない。
それどころか、この #プロパガンダ の主張に反論する病院スタッフの証言が数多くある。
ベアボックは、最悪の犯罪を否定するために、国際法を破り、ウソをばらまく犯罪政権の拡大部隊と化している。
(了)
🙄ナチス将校の娘らしいからな。血が疼くんだろう…
ミック・ウォレス 元EU議員 :
『ドイツの緑の党(ベアボック所属)はNATOの資産であり、ヨーロッパとそれ以外の地域の平和と安全に対する脅威である…』
引用元