西側地域に流れている、ナチス時代と同じ憎悪に満ちた空気は、本当に残念だし、危険でゾッとする/ルボシュ・ブラハ議員(スロバキア🇸🇰)
【欧州議員のモスクワ訪問】
ルボシュ・ブラハ議員(スロバキア🇸🇰):
西側諸国の #軍国主義化 と #ロシア嫌悪 について、私はロシアに謝罪したい。
日々耳にするロシアに対する憎悪には、欧州議員として、また #スロバキア の政治家として私もうんざりしている。
西側地域に流れている、前世紀、30年代40年代の #ナチス 時代と同じ憎悪に満ちた空気は、本当に残念だし、危険でゾッとする。
私は #ロシア と対話し、西側の政治家たちがロシアに心を開くよう、できるだけのことをする。
私たちは互いに必要とし、スロバキア国民は強く平和を支持していると信じる。
同じスラブ系として、モスクワは気持ちがいい。できるだけ多くのロシア人と話すことに私は夢中になるだろう。
今、私はMGIMO大学で科学者の皆さんと話をしている。学生と話しているが、素晴らしいと感じている。
#ウクライナ を #NATO に入れるのは自殺するようなものだ。馬鹿げている。
#核戦争 や核軍拡のエスカレートを望むならいいだろう、ウクライナを迎え入れよう。
しかし、我々はスロバキアのまともな感覚と理性を持った者たちだ。当然、ウクライナのNATO加盟には賛成できない。