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南アフリカ外相強し❗️アメリカの懸念を一蹴、「もちろんやります」

南アフリカのナレディ・パンドール国際関係・協力大臣、ケープタウンのモスクにて:

『次はアメリカだ』- 戦争マシーンのイスラエルに資金を提供する国や政府関係者は、ICC訴追の対象となる :

・イスラエル国防軍に勤務する外国人に対する集団訴訟が計画される

・私はジハードを指導できない、だから国際機関に頼る

2024.05.28

#南アフリカ#ナレディ・パンドール 国際関係・協力大臣は2024年5月28日、ケープタウン郊外のクレアモントにあるステッグマン・ロード・モスク(マスジド・アル・ジャアミア・ステッグマン)で、ラファの状況と #国際司法裁判所 (#ICJ)の公聴会について講演した。

彼女は、「#ラファ にいる男女と肩を並べていたい」と語った。

パンドール氏は、「『#戦争マシン のイスラエル』に資金を提供し、武装させ続けている国や政府関係者は、国際刑事裁判所において訴追される責任がある」と述べた。

さらに彼女は、マイク・ジョンソン米下院議長が「もしICCが #イスラエル の指導者を脅すことが許されるなら、次はアメリカの番だとわかっている」と述べ、これに対する南アフリカの答えとしてこう述べている: 「もちろんです。」

パンドール氏は続けて、「イスラエル国民ではないがイスラエル国防軍に従軍している外国人に対する集団訴訟が計画されている」と述べた。

ナレディ・パンドール氏の講演は、YouTubeのAhmed Meshtawyでライブストリーミングされた。

ナレディ・パンドール大臣 :「にもかかわらず、あなたは『私は安全すぎる位置からやっている』と言っているように感じます。

私はラファの男女と肩を並べていたい。

それが私のあるべき姿です。 『アッラーアクバル❗️(アッラーは最も偉大なり)』と言ってください」。

聴衆 : 「アッラーアクバル❗️」

パンドール : 「私たちは地理的な状況によってその機会を奪われています。ですから、私たちはできることをしなければなりません。今日はこのことについてお話します。

多くの人が私に手紙を書いてきます。たくさんのメールをもらいます。時々、ここにいる何人かの方から。

あなた方は私にこう書いてくる:

『パンドール大臣、あなたは過激さが足りません。』

『あなたは十分なことをしていない、いつジハードを指導するつもりですか❓』

私にはできません❗️だから私は彼らにこう言います。

世界には、人々を守る、平和と安全保障を任務とする、国際法の問題を裁くことを任務とする機関があります。それは極めて重要なことです。

だから私は、南側の人々として、これらの機関をテストするよう彼らに言いたい。」

「『戦争マシーン』のイスラエルを武装し、資金を提供し続ける国や政府関係者も、訴追の責任を負うことになります。

そして、市民団体は必ずこのようなケースを取り上げ、この大量虐殺を助長した者たちを裁判にかけることで、その責任を追及するでしょう。

すでに、イスラエル国防軍に従軍しているすべての外国人に対する集団訴訟が計画されています。

140人の国際弁護士団がこの件に取り組んでおり、イスラエルの非市民 - 南アフリカ人を含む - イスラエルで戦い続けている人たちを一人一人慎重に特定しています。

そして、集団訴訟は間もなく開始されるでしょう。」

聴衆: 「アッラーアクバル❗️」

パンドール : 「#アメリカ の #マイク・ジョンソン下院議長 が、ICC検察官の決定に対して、アメリカはICCを罰し、カリム・カーンを元の場所に戻すべきだと発言したことは非常に不愉快です。

これは私の受け売りですが...

『もしICCがイスラエルの指導者たちを脅すことが許されるなら、次はアメリカの番だ』と言うなら、私たちの答えは『もちろんです❗️』

(了)


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