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やっと五ヶ月で安定期だと思ったら


どうもお久しぶりです、クルジュです。

6月末くらいから、やっっっっっっっと安定期と呼ばれる安定はしてないけど気持ち的には少し安定する時期に入りました。
長かったよ〜〜〜〜

前回の記事からの経過



①自宅療養明け

お医者さんからも仕事はセーブしなさいとのことで、
5月いっぱいはデスクワークでした。
これもまたある意味大変で…お尻が三つになるかと思ってた汗

なんだかんだでやることはあるんだけど、なんしかお尻が痛いし、気分転換で歩くとお腹が張るし仙骨が痛いわで。
配慮していただいてほんとにありがたかったんやけど、本業に戻りたくて仕方がなかった、、(本職はリハビリ)

担当の患者さんも次々に退院していき、『先生やっぱりおめでた?か、コロナかと思ってたの!』と言われる始末。
最後まで見られなかったのが悔しい…と感じる瞬間でした。

普通?は、だいたい安定期まで周りには言わない人が多いと思うんやけども。上司だけにとか?
私はしっかり自宅療養してしまったので、なんとなく周りにはバレていたので+しばらく普通の仕事ができないので8週程度で職場の皆には報告。
これがほんとに嫌で…これから何が起こるかもわからないのに『妊娠しました』って伝えるのがどんなにリスク(気持ち的に)があることか…というのが、その時一番しんどかったかなぁ。

プライベートとしては、5月の頭くらいに妹の引退公演があって。もうそれは半年前くらいから楽しみにしてたのよ姉は。
それが自宅療養明け(大して歩けない時期)に被ってしまい…泣きながら旦那と相談。w



②6月から
患者さんを少しづつさせてもらうように。
自分の中で1週間ごとに患者さんを増やして、後輩のフォローもして…
だんだんみんなも慣れてくるのか、容赦無く患者さんを降ってくれるように(汗)
ありがたいんだけど、結構疲れ果ててしまって、家に帰ってからはほぼ毎日21時には寝てしまっていました。
ご飯よく作れてたと思う…もちろん手抜きもしていたけれど。



③先生からの電話
6月の3周目くらいに妊婦健診があり。エコーで確認するとどうやらゾウさんがツイテイル…⁉︎
その時点では不明瞭だったのですが、後2回同じだったら男の子ですね〜とのこと。
その日はそれで終わったんだけど、後日先生から内容を告げられず、受診き
てくださいとの電話。
内容は、遺伝子診断を受けてみないかとのこと。


という内容になりました。なぜ遺伝子診断を受けてみては?という流れになったかと言うと、兄弟に遺伝子疾患をもつ子がおり、私にも、子どもにも遺伝している可能性があるとのこと。

長くなりそうなので次回へ。



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