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電子書籍出版です〜プラチッタ直子



「ハウツウ本じゃないんだからね!」「人となりを出したいんだよね〜」「はい書き直し〜!」「ここ削りま〜す」



プロデューサーのまゆみんさんと、そんなやりとりをしながら、グーグルのドキュメントに書くのもおぼつかない状態からビシビシ始まりました。


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pagesで書いて、ドキュメントにはっつけるところから、だんだん、Google Chromeを開きドキュメントに書き慣れてきた頃には、終盤。


最初の頃に、本の題名を決めるときも、zoomで長く話しました。前の電子書籍では、全く悩まず、そのままの感じ。だからインパクトが無い…


まゆみんさんは、いろいろ頭をひねって、いっしょにたくさんの案を出していき、そこから絞っていき、「どれがいい〜?」


そして一晩寝かせて、決まったら、中身の方向性もさらに絞れてきました。



まゆみんさんは、以前ヨガを教えていたことがあるし、瞑想も教わりに行ったりしていた経験から、アドバイスが的確。


編集してもらうと、見やすくなったり、わかりやすくなったり、プロデュースしてもらうって、すごい!


もう1つ、大きいことは、今回は名前を変えました。


上野直子→「プラチッタ 直子」 でいくよ!とのこと。


「ma・prem・pratitta(マ・プレム・プラチッタ)」というサニヤスネームは、40年以上前にバグワン ・シュリ・ラジニーシ からいただきました。

サンスクリット語で 「愛を経験すること」という意味



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1989年2月に「バグワン・シュリ・ラジニーシ」は
「和尚ラジニーシ」と名前を変え、
同年9月以降はただ「和尚」とのみ呼ばれている。
「和尚」ということばは、
中国でボーディダルマの弟子が師を呼ぶ際に用いたもので、
「和」は大いなる敬意、愛と感謝、さらに共時性と調和を意味し、
「尚」は意識の多次元的な広がり、
存在があらゆる方向から降り注いでいることを意味する。
「和尚」とは親しみがあり、くつろぎを感じる
とても愛のこもった敬称である。                      TAO永遠の大河2 1990年初版第7刷より


Osho の弟子になると、男性は「スワミ」女性は「マ」が最初に着く、サニヤスネームを授かります。


当時は、最先端を行き過ぎていて、理解されなかった…そんな気がします。


今でもバグワン の本から考え方、瞑想や素敵な曲などなどから刺激を受けています。



インド古典舞踊をしていた頃は、「マ・亜土夢・プラチッタ」でした。


40年以上前に、旦那に出会った頃につけられたあだ名のアトムを「プレム」のところにいれ変えて、使っていました。


亜細亜(アジア)の土地・大地の夢…を踊る…ということだったようです。


今でも安曇野の古い友人たちは「亜土夢さん」と言ってくれることがあります。スーッと昔の頃にタイムスリップする感じで、嬉しい限りです。


<踊りをしていた頃>⬇️


そうなこんなで、プラチッタ直子でいくことを提案されて、バグワンを近くに感じて喜んだ次第です✨


ハリオーム💓








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