娘とフランス人のフィアンセがボルドーから帰ったきた〜
1年ぶりの再会もつかの間、弘前では「フランス🇫🇷マルシェ」。
弘前大学生たちが主催で、地元のお店の方達の協賛で、たくさんの方達がご来場!
2年前にはてんてこ舞いで、リーダーをやってましたが… 大学を休学して、ボルドー滞在は2年間。途中3ヶ月シドニーで「日本語教師養成講座420時間」を取って、2年目はワーホリだったので、フランス人に日本語教える仕事と「カフェジャポネ」の厨房でしっかり働いて、社会勉強してきました。
彼氏は同じ大学の日本語学科で1.5歳年下。 ご両親や兄弟達はあのゲランドの塩で有名なブルターニュに住んでいます。彼がワーホリで1年日本に行くと言ったらお母さんが泣いたそう‥彼らとお話がしたくて、フランス語🇫🇷を始めました〜。
10月1日の誕生日から、大学3年生の後期始まり〜ゼミやら卒論の準備に事務手続き‥
早速、以前のバイト先の学習塾とパン屋さんのアルバイトを決めてきた。
彼氏の方は、まずは約1ヶ月限定のりんごの箱を運ぶ肉体労働のバイトを決めてきた。
なんと生活力のある人たち…学費と旅費のため…
食費も少し入れてくれるらしい…嬉しい。