エコナ活動:はじめての「ガーデニング」
※再投稿記事です
プラルトの「エコナ活動」を、エコナ博士と、えこ菜ちゃん、スティング(犬)がわかりやすく?解説します。
第6回「はじめてのガーデニング」の巻
【プラルトでは春から秋にかけて、会社の周りの清掃と、会社敷地にある「エコパーク」の整備を毎月1回行っています。今日はその様子をお伝えします。】
博 士:えこ菜ちゃん!
明日の朝プラルトの「一斉清掃&エコパーク整備」があるから、会社に7:30までにきてくれ。
えこ菜:えー。めんどくさーい、、、けど、わかりました~。
【翌日】
えこ菜:おはよーございます。博士・・・。
ねむ~い。なにすればいいですか~。
博 士:やる気ないなー。
えこ菜ちゃんは、このエコパークの花壇に花を植える係じゃ!
シャキッと頼むよ!
【掃除の前はこんな感じ、、、草ぼーぼー】
えこ菜:りょうか~い。 ダラ・ダラ。
博 士:スティングは花を植える「穴」を掘るんじゃ。
スティング:ワン
博 士:スティングは元気じゃな。
【実際の作業の様子】
・・・・・。
えこ菜:博士!私、最初はダラダラやっていたけど、
花を植えてると、なんだか優しい気持ちになってきたわ~。
ひとつひとつ植えてると「お花さん元気に育ってね」って気持ちになるの~。
博 士:それが伝えたかったんじゃよ。 これから植えた植物の成長が楽しみじゃな。
怒りっぽい、えこ菜ちゃんもこれで、すこし、優しくなったかの~。平和が一番じゃ。
えこ菜:ありがとう博士。なんでも経験してみるものね。
えこ菜:ガーデニング「初体験」のえこ菜から、この曲をみんなに贈るわ!
マドンナで、「ライク・ア・ヴァージン」チェケラ!
博 士:最後にこれだけ言わせて!
プラルトは、松本市が取組んでいる「花いっぱい運動」の会員になっているんじゃ。
今回整備したプラルト北側の「エコパーク」は「花いっぱいフラワーコンテスト」に毎年応募しているんじゃよ。
さて、今年は、入賞できるかの~。
「花いっぱい運動」は、戦後昭和30年から続く松本市発祥の活動で、今では全国に広がっている活動なんじゃ。