戦慄の人類の未来 日月神示と大峠 3
日月神示とは日本神話でも有名な神の神示で
自動書記によって記されています。
そんな日月神示には神々と対立している悪神
の存在も克明に記されており、
悪の三大将としてオロチ(八岐大蛇)、金毛
(九尾の狐)
邪鬼(六面八臂の邪鬼)が三界の支配を目
論み、
人間界のみならず三千世界を混乱させている
という記述も見受けられますね。
これら三大将のなかでもオロチの力は強大で、
日本を永代の住みかとして狙いを定めている
という衝撃的な内容でした。
ちなみに日月神示に記載されたオロチに関す
る内容は、
オロシアにあがりておりた極悪の悪神、愈々
神の国に攻め寄せて来るぞ。
ロシアの悪神の御活動と申すものは神々様
にも、
これは到底かなわんと思ふ様に激しき御力ぞ。
と人間では到底太刀打ちできる魔神ではなく
「北に気を付けよ」と何度も警告しており、
北が攻めてきた時こそ「この世の終わり神の
時代の幕開けとなる」
といった内容が記されています。
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